職場復帰

2016.09.17.23:00

前記事で、ナイシトールについて、「つづく」と書いていました。
乳がん闘病と漢方って、かなり奥が深いようです。
貴重なコメントもいただきました。
調べたことの途中まででも、記録しておけばよいのでしょうけど。。。

えへ。。
単なる、宿題やってない人の、いいわけでね。


この話題、また後で触れることにして。

ひとまず、職場復帰に関して。


以前職場との関係を記事にしたこともありましたが、


無事、職場復帰できました!  


すったもんだの末、とりあえず首はつながり、収入が保証されてヤレヤレ。


かな~~り、危ない状況に、追い込まれました。
労働基準監督署も行きました。
でも、病気やけがを理由に解雇するのは、雇用者側の裁量なのだそうですね。

また、不当であると裁判を起こすにしても、弁護士費用が巨額なものになります。
弁護士報酬は、年収の3~4割が相場とか。
雇用者が大手になれば、企業側も専属弁護士を雇用しているため、個人が裁判を起こしても、勝訴することが難しくなるそうです。第一、引き受けてくれる弁護士を探すこと自体が、至難の業とか。また、手数料だけふんだくって、やる気が全くない弁護士も、多数いるそうです。お付き合い弁護士。

情報を集めていて、ホトホト、個人が健康を害した事態に陥った時、セーフティーネットのない社会に生きているんだなぁ、と実感させられました。何気なく享受している当たり前の幸せって、ある意味、砂上の楼閣のような、幻想世界なのかもしれないのかな。

いつ崩れるか分からないけれど、とりあえずは、その楼閣にしがみついていることができることになりました。

つかの間の幻想かもしれないけれど、幻想社会にとどまれたことを、今は喜ぶべきなんでしょうね。
闇の社会に転落することを恐れていても、はじまらないものね。

数日前の毎日新聞に、ガン離職の話が出ていました。
確か、30代の若い男性社員が、がん治療のために、3か月休職をしたのち、解雇された、という話。
実際の資料を基に書いているわけではないので、万一情報が一部記憶違いでしたら、ごめんなさい。
企業側の言い分は、たとえ復職したとしても、元の様には働けない、と言うものでした。
働き盛りの、若い人にとっては、がん告知よりも、酷な現実だよね。


ラビさん、ブログタイトル通り、還暦過ぎてます。
定年まであとわずか。
それでも、ちゃんと最後まで働かなければ、老後に不安が残ります。
乳がんが分かった時は、もうそんなに長生きはしないんだから、とも思いましたが、結構長生きしている方も多数いらっしゃるため、こればっかりは、何とも言えません。


定年後の、お楽しみの時間のためにも、やっぱり、今はちゃんと働き続けたい。

でも。。。


でもですよ。。。。


企業は、それほど優しいところではありません。


つい先だって。


重たい荷物を、若い男性社員に運んでもらいました。



そしたら。。。


速攻で、チェックが入ったよ。


他部署に援助を求めなければ就業できないならば、復職の査定をやりなおします!


とさ。



現在、監視されている、ラビさんです。



バァさんが、ヒーコラ重たい荷物を運んでいて、それを監視している若い筋肉質の男性。。。。と言う光景。


現代の、アウシュビッツか?





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tag : 職場 職場復帰 査定 アウシュビッツ 弁護士 労働基準監督署 定年 老後 ガン離職

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2016.09.18.10:31

ラビ様

こんにちは
病気に対する会社の対応、会社によって随分と違いがあるものですね。
いろんな方のお話を読んでみると、「病気が落ち着くまで大丈夫」と言ってくれる所、「病気なら残念ですが」と言われる所…

私はパートでしたが後者の方でした。
10日欠勤したら退職してもらいますと言われました。
「そんな話始めて言ったじゃん‼️知らないよ‼️」と病気の事でいっぱいの頭に言われ、パニックだったなぁ…
ネットでたくさん調べて、傷病手当金貰えるように休み取って…最後の月は10日ぐらいしか出社しませんでした…
本当は仕事は辞めたくないですよね。次があるか大丈夫なのか不安ですもの。

会社の言いたいことも何となく分かるんだけど、もっと優しくして欲しいですよね‼️

こんにちは

2016.09.18.10:57

ラビさん、こんにちは。

職場復帰おめでとうございます。
とはいうものの、
職場環境は、シビアな空気みたいで、
心配しています。
働けるのは大事なことだし、
でも体調を崩したら困るし・・・。

私は手術前に退職したので、
今も時々、「辞めなければよかった」と思ったり、
今の体調では、「辞めてよかった」と思ったり、です。

ラビさん、ブログでどんどん発散してください!
あと、私なら、
いっぱい食べたり飲んだり、しますが(笑)
ラビさん、お好きなこといっぱいされて、
上司の重圧を、受け流してください!

でも、くれぐれもお体はご自愛ください。

momo

Re: もん さま

2016.09.18.15:43

コメント、どうもありがとうございます。

そう、仕事のことは、病気のことと同じくらい、パニックになりますよね。
私の場合は、時間差でやってきたので、パニくる時期が異なっていて、ある意味幸いだったかも?

仰る通り、今辞めてしまったら、次の仕事はもうない確率の方が高い、ということが、最大のネックですよね。
同時に、収入減が断たれるわけですから、生活費をどう捻出するか、と言う問題がやってきます。

収入減が断たれ、そのうえ、訳の分からん弁護士費用の捻出、となったら、とんでもない地獄絵図。
とにかく、この方向に行かなかった事だけでも、喜ぶべきだったのかもしれません。
たとえ今だけでも。。。
願わくば、何とか、定年を迎えるまで。


多くの場合、いばらの道を歩くことを余儀なくされてしまいます。
もっとも、そうなっても、ケ・セラ・セラ。
なるようにしか、ならないもんですけどね。

Re: momo さま

2016.09.18.15:56

コメント、どうもありがとうございます。

どうも、私の場合は、リストラしたい勢力と、従来は保護してきてたよね勢力のせめぎあいがあるようです。

なんにせよ、シビアな状態にあることは、間違いなし。
と言って、ストレスは、乳がんにとって最大の敵。
ストレス感じて、再発転移したら、一番つらいのは自分自身。

できることをちょっとずつやり、それ以外の事は受け流す、精神鍛錬が求められているのでしょう。
のらりくらりと、自分の体調と相談しながら、ボチボチやって行きますね。
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ラビ

Author:ラビ
2016年2月61歳で初発乳ガンが発覚。何で私が? と戸惑いつつも、まだまだこれから!経過を備忘録として綴ります。

3月:手術  
4月:ホルモン療法開始
6月:放射線治療開始


針生検および手術直後の3月下旬の段階では、硬癌、14mm、ステージⅠの早期がんと言われて、ホッとしていました。ところが、4月下旬に術後病理結果が判明した段階で、浸潤性小葉癌(多中心性)、16mm、グレード2、ステージⅡAの進行がんにグレードアップ(?)。ホルモン感受性陽性、HER2陰性、ルミナルA。

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