手術後_ドレーンの中の空気って!?

2016.07.16.12:00

前回、手術後の状況を書いたの、なんと6月25日。

手術の翌日_ホットフラッシュ」と言う記事でした。

ちょっと間が空いてしまいましたが、続きを書いていきます。
そのあとに始まった放射線治療が、私の場合、結構大変だったからね。


さて、手術の翌日、起き上がるのに、腹筋が必要だ、と言う記事を読みました。
腹筋弱いので、どうしようかと気に病んでいたのですが。。。。


IMG_0506.jpg


この写真、まだ点滴がくっついているので、手術翌日の写真です。
ベッドを起して、右側に体を向けて (私は、術側は左)、脚を下に降ろして手すりにつかまれば、腹筋弱くても、楽に起き上ることができました。


下にくっついているのが、ドレーンのバッグ。
ドレーンとは、手術後、体液を排出するために体に装着されているチューブのこと。腋の下の方から、管が出ています。
排出された体液を溜めるための、バッグが付いていて、これを術後しばらく持ち歩くことになります。

私が手術前予備知識として、ブログ徘徊して集めた情報では、ドレーンが付いていても、シャワー浴びても良い病院も沢山ありました。しかし、私が入院した病院では、認めていませんでした。


タオルを、点滴用のスタンドにかけておくと、何かと便利でした。
ここで、ハンガーとS字フックがお役立ち。


ところで、ドレーンの管に空気が入っていて、びっくりした、とどなたかのブログで読みました。


ウンウン、確かに!


点滴の管に、空気が入っていても、心配よね。
血管に空気が入って、死亡した例もあるほど。

その方は、看護師さんに聞いたところ、手術した時隙間に入っちゃうのよねぇ、とこともなげに言われて、ますますびっくりポン。


これって、どんな状況なんだろう???


疑問に思っていたので、写真撮影、してまいりました。


現場写真がこれ。


IMG_0507.jpg


体の中に、余分な空気って、入っているのね。


じつは。。。


体液の黄色っぽい液の中に、血液色の、ウネウネが入っているケースもありました。


看護師さんに、これなぁに? と聞いてみましたが、そうなることありますよ、と軽くいなされました。

すみません。
ウネウネの現場写真は、撮ろうと思っていて、忘れてしまったらしい。


点滴の管は、手術翌朝には取れますが、ドレーンのバッグはしばらくの間、お持ち歩きします。
たまに忘れて、引っかかりますが。

その時、この点滴スタンドが役に立ちました。
キープできたら持っていると便利です。
お手拭きタオルも、持って歩けるし。


先日、違う病院に行ったところ、ドレーンバッグを持ち歩きしている患者さんが、歩いていました。
スターバックスのコーヒーでも飲みに行くところだったのかしら?
その時、持っていたドレーンバッグ、それをかけるスタンド、ともに、私が入院した病院とは、形状もタイプも違っていました。スタンドは、ドレーンバッグ専用と見えて、高さ1mくらいで、持ち手ハンドルまでついていました。
まさか、写真撮るわけにはいかないものね。

いろんなタイプのもの、ブログでアップしてくださると、これから手術を受ける患者ビギナーズにとっては、安心材料になるかも。
入院経験の乏しいビギナーズ。何かにつけて、心配の種、多いですものね。


ちなみに、私は体液は初日から60ml位しか出ませんでした。それでも、ドレーンを外したのは5日目でした。

ブログ情報で、過去に150mlも出ているのにドレーンを抜いて退院した、と言う記述がありました。
そのあと、大変な思いをされたそうです。
自分が体験してみて、確かにそうだろうな、と思いました。
こんな些細なことでも、知っているのと知らないのとでは大違い。

知識武装しておくことは、何かにつけて重要なことだと思った次第です。
特に医療関係、痛い思いをするのは、あくまでも自分自身ですものね。





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tag : 手術後 手術翌日 ドレーンバッグ ドレーン 点滴スタンド

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2016.07.18.21:12

こんばんは。ラビ様

無事手術も終わり、退院しました。
なんだかあっという間の10日間…
もう前とは違うんだなぁ〜〜とかちょっぴり寂しくはなりましたが、これからが本番‼️と思ってほどほどに頑張ろうと思っています。

ラビ様に教えていただいた入院に必要な物 トローチ‼️本当に必要でした。
も〜〜喉のイガイガがなかなか取れなくて‼️3日ぐらいはずっと舐めてました。

ドレーンバック 私はポシェットのような袋に入れて肩から1週間下げてました。点滴も手術の次の朝には取れて、しっかり歩いてくださいと先生のお言葉。ストールを巻いてドレーンの管隠しながらウロウロしてました。

やっぱり病院によっていろいろと違うのですね。
これからも皆様のお話に耳を傾けて勉強させてもらいます。

Re: もん さま

2016.07.19.10:07

退院、おめでとうございます!(*´▽`*)!
これから、新しい自分とのお付き合いが始まるわけですよね。

トローチ、私の経験がお役に立てて、何よりでした。
のどのイガイガ、結構煩わしかったですものね。

これから、術後の病理結果が、大きな山場ですよね。
今後の治療方針が決まります。
それまでの間、少し気分転換でもしてくださいね。
ポチっと、please!
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ラビ

Author:ラビ
2016年2月61歳で初発乳ガンが発覚。何で私が? と戸惑いつつも、まだまだこれから!経過を備忘録として綴ります。

3月:手術  
4月:ホルモン療法開始
6月:放射線治療開始


針生検および手術直後の3月下旬の段階では、硬癌、14mm、ステージⅠの早期がんと言われて、ホッとしていました。ところが、4月下旬に術後病理結果が判明した段階で、浸潤性小葉癌(多中心性)、16mm、グレード2、ステージⅡAの進行がんにグレードアップ(?)。ホルモン感受性陽性、HER2陰性、ルミナルA。

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