手術翌日の朝_漢方薬はNG

2016.06.21.18:00

話がリアルタイムと交錯して、とびとびになって、分かりにくくなっておりますが。。。
現在進行形の闘病記録、と言うことで、お許しいただいて。。。
と言うより、もともと、自分のための備忘録ですね。
ご訪問いただき、ありがとうございます。


さて、手術翌日の話に戻ります。
手術翌日の朝、左手がグローブのようにむくんでしまったけれど、右手が届く範囲で朝食を平らげた話までしました。
その記事コチラ

手術側の左手は、グローブになって、全く動かず。
持ち込み処方薬は、朝食と一緒に出て来たものの、開封ができず。


どうしろっていうのよ! 


間もなく、回診が始まり、主治医のK先生がいらっしゃいました。


「ちゃんと開けてあげなきゃ!」


先生に言われて、看護師さんが開封してくれました。
この時、漢方薬が含まれていました。
私の場合、3月下旬だったので、ちょうど花粉症の季節。
花粉症の薬、漢方薬で処方してもらっていました。
まさか、こんな問題起すなんて、ツユとも思わず。。。


大失敗!


どうなったか。。。


漢方薬って、一般的に、粉末、分量多い、苦い、わよね。
平常時なら、嫌だな、と思っても、さして苦にならずに飲めてたラビさん。


いつものように、カパッとのどをめがけて、薬を放り込みました。



グ。。グ。。。。


スッゴク、のどにしみるのよ


みず! 水!


と騒いで、渡された水は、ペットボトル。
手術当日用に、ペットボトルに吸い口を付けたやつを渡してくれたのですが。。。


水が吸えない!



むせる、むせる。。。


げほっ ゲホッ


結局、薬を呑み込めずに、ムセって、吐き出してしまうことに。。。

手術後、最大の惨事となりました。



なにがどうして、こうなったのかと言いますと。。。


全身麻酔って、マスクだと思いきや。。。
気管支にチューブみたいの、挿入してるんですね。
麻酔が効く前に、そんなの入ってないから、知らないし。。。
意識飛んでから挿入するそうです。
病室に戻って来た時は、すでに取り外されてたから、自覚ないし。。。
この事実、後から、別のクリニックの看護師さんと話していて、判明しました。

従って、この事態が生じた日には、全く自覚有りません。
だから、何でのどがイガイガしているのか、全然わからず。
その、イガイガしているのどに、漢方薬、直接投入したわけで。。。
ヒリヒリ感がマックスに。

そして、流し込むはずの水が飲めなかったという事態。
ペットボトルに、病院推奨の吸い口を付けたものを、手術日に準備していました。
ところが、ボトルがペコペコで、うまく水が吸えない事態になっちゃったのね。
手術当日は、水飲めましたけどね。

病院で売っていた水は、いろはすだったと思います。
これ、ボトルがペコペコで、持ちにくく、朝は水が吸えませんでした。
ペットボトルの水は、プラボトルがしっかりしたものを持ち込んだ方がよさそう。
ついでに言うなら、この吸い口、横にすると、漏れ出ます。
あんまり使い勝手は、良くなかった。。。
使用するのは、手術当夜だけだけど。

朝は、起きて食事をしている状態なんだから、お茶のコップを渡してくれていたら、ちゃんと飲めたはず。
私も、薬を口に放り込む前に、コップでお水を渡してくれるように頼んでおけばよかったのかもしれません。
でも、その時点では、水が飲めなくなる事態は、想定してなかったし。。。
いろいろ、想定外の事が起こるものです。

ところで何で、花粉症の薬を持ち込んだのか?

くしゃみをすると、手術後の傷に響くのではないかと思ったからです。
ムセッてゲホゲホやっていても、のどは痛かったけど、傷は大丈夫でした。
この経験から分かったこと。


全身麻酔の翌朝、漢方薬を飲むのは、難しい。



花粉症の薬なら、錠剤を準備しておけばよかった話でした。

さてこの後、さらなる事態へと発展しました。
のどがヒリヒリ。。。。。
咳がコンコン。。。



咳止めとトローチをリクエストしました。
ところが、私が手術をしたのが土曜日。
日曜日の朝、主治医の回診はあったのですが、もともと先生にとっては休息日。
わざわざ患者さんのために、出勤してくださっていました。
なので。。。

処方箋は、先生帰っちゃったから、と月曜日まででない。。。
薬をもらえたのは、月曜の夕方だったと思います。
病院に入院していても、すぐに薬が出てくるわけではないのよね。



トローチ、入院持ち物リストに必要だわ。
トローチぐらい、どこの家にも常備薬として、常に薬箱に入っているもの。


咳が出始めた原因ですが。。。
のどのイガイガが原因かもしれないし、病室が乾燥しているせいかもしれないけれど。。。

首都圏から新幹線で訪問してくれた弟が持ってきたという疑いもワタシ的には有力です。
ナンセ3月、風邪やインフルエンザの季節。
弟は、病室にいる間、コンコン、やってました。
普段は、風邪位なら、ビクともしませんが。。。
手術後の体力低下の状態ですからねぇ。

都会から、家族に応援頼んでいる場合は、マスクを用意しておいて、病室にいる間はかけていてもらう方が無難だと思いました。


だらだらと書いてしまいましたが、私の経験をまとめます。


手術の時の持ち物メモ。
1. 持ち込み処方薬で、漢方薬はNG。
2. トローチは常備薬として持参。
3. マスクは家族用に準備すべし。




 本日のバラ  



バラ園で撮ったお花を、順番にアップロードしています。
希望(きぼう)と言う品種で、京成バラ園で開発されたそうです。





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tag : 手術翌日の朝 朝食後 漢方薬 花粉症 ペットボトル 吸い口 トローチ 咳止め マスク 全身麻酔

comment

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2016.06.22.15:05

ラビ様 こんにちは
私も乳がん手術の説明受けてきました。
いろんな方のお話で、何が必要かなぁと模索中です。
とりあえずペットボトルは硬めのを持って行くことにしますね。

ラビさんはお仕事お休み中なんですか?
私は残念ながら退職になってしまいました。
でも、次はなんの仕事しようかなぁとちょっと楽しみでもあるんです。
やっぱり楽しみがないといけませんよね。




Re: もん さま

2016.06.22.23:04

手術前は、私もブログ徘徊して、必要なものをピックアップしました。
こんな時、支援団体のチェックリストがあると便利ですよね。
ただ、個人差も大きいようです。
私は、入院予定が2週間と言われていたので、大荷物に!
特に、お一人様の場合は、致し方ないようです。
使わずに、そのまま持って帰って来たものも、多くありましたよ。

仕事との関係は、辛いところですよね。
職を失うとなると、ダブルストレスですものね。
私も、現在微妙。
復職のための診断書はすでに提出済みですが。。。?
この点でも、精神的ストレスかかってます。
ポチっと、please!
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ラビ

Author:ラビ
2016年2月61歳で初発乳ガンが発覚。何で私が? と戸惑いつつも、まだまだこれから!経過を備忘録として綴ります。

3月:手術  
4月:ホルモン療法開始
6月:放射線治療開始


針生検および手術直後の3月下旬の段階では、硬癌、14mm、ステージⅠの早期がんと言われて、ホッとしていました。ところが、4月下旬に術後病理結果が判明した段階で、浸潤性小葉癌(多中心性)、16mm、グレード2、ステージⅡAの進行がんにグレードアップ(?)。ホルモン感受性陽性、HER2陰性、ルミナルA。

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