針生検・後日談

2016.04.30.19:00

朝、イテテ・・・で、目が覚めました。

術側の手を伸ばして、ウーンと伸びをして、傷痕がイテテとなったのでした。

うつろな状態では、術側の手、あんまり気にならなくなって来たってことなのでしょうね。
手術の傷は、順調に回復しているようで、何よりです。


さてさて。。。


                  


針生検そのものは、鎮痛剤のおかげで、難を逃れました。

でも、2~3時間もすると、ジンジン痛みを感じ始めました。
慌てて、鎮痛剤セレコックス服用。
鎮痛剤が頑張ってくれたおかげで、ほどなく痛み解消。

針生検後、ガーゼが張られていました。
夜、絆創膏に張り替えるように言われていたのですが、入浴はその日はあきらめて、そのまま就寝。

翌日は、痛みも治まり、ついに絆創膏に張り替える決心がつきました。
ところが、その絆創膏、医療用のもの。
見たことないヤツで、使用説明書もなし。

絆創膏と言えば、バンドエイドしか知らない私にとって、どうやって使うのか、チンプンカンプン。
説明書なしで、分かるわけないじゃん

病院に電話するにしても、すでに夜10時を回っているし。
そこで、登場するのがネット検索。
商品名をタイプインしたら、出てくるのは、商品販売の情報のみ。
結局、使用説明書にたどり着けたのは、英語の画面。
とにかく、写真付きで解説してあったので、貼り付け終った状態が、どんな風になるのか、わかりました。

針穴が2つ、微妙な距離で、絆創膏張るの、難しかったです。
鏡を見ながら、何とか作業終了。

ところが、しばらくして、ビ・ビ・ビ~~という、這うような痛みが鎖骨の下あたりに出てきました。
針生検当日に感じた、乳房の中がジンジン痛むのとは別な痛み。

鏡を見てびっくり!
絆創膏の上の方に、ミミズばれが、10センチぐらい、出来ているではないの!

これ、なに?


よ~~く、観察してみました。




あらら。。。




針穴の一つが絆創膏のノリの下。。。

ノリが体内に入っちゃって、アレルギー反応起してるんだわ。


どうするべきか?
張りなおすべき? 
でも、はがしちゃうと、再びくっつかなくなるわよね?

今にして思えば、はがして、張りなおし、くっつかなくなれば、病院に行けばいいでしょ、と思いますが。。。

ミミズばれでパニクってるラビさん。
そのままの状態で、なんとお風呂にまで入って、寝ました。
鎮痛剤呑んで。
翌日病院に電話するつもりで。

何だか、 ヘンテコなこと、やってるバアさまですこと。。。
いろいろな意味で、パニクってる状態では、正常な判断、出来てないように思いますね。



翌朝
幸いにも、ミミズばれは小康状態。
ビ・ビ・ビ~~とした痛みも、治まっていました。

病院に電話して、少なくとも看護師さんの意見を聞くべきだったと、今にしては思います。
なぜかラビさん、写真だけ撮って、

   マ・いっか。。。

と思ってしまいました。次の診察日に、ドクターに聞いてみようと。。。
次の診察日は、細胞診と針生検の結果が出る2週間後。

ミミズばれは、1週間くらいで、治りました。
毎日の記録を写真に撮って、次の診察日にドクターに尋ねました。

異常が発生したら、すぐに病院に確認するよう、言われました。
私が経験したミミズばれは、私が勘ぐった通り、絆創膏のノリに対するアレルギー。
たまにあるそうです。

それにしても、そもそも、絆創膏の張り方が分からなくて発生したトラブル。
絆創膏を渡されたら、必ず中身を確認して、張り方を知っているかどうか、確認した方が良い、と思いました。

それともう一つ。
鏡を見ながら張ると、微妙にズレるようよ。
針穴を、直接目で確認しましょう。


これから針生検を受ける方へのアドバイス!でした。





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tag : 細胞診 針生検 絆創膏 張替 使用説明書 鎮痛剤

細胞診と針生検

2016.04.28.19:00

昨日のポチ数、すごい数でした。
それもあり! 何でもあり! それがこの病。
でもみんな、元気に懸命に生きてるぜww~~


ありがとうございます。♪(゚▽゚*)♪
そんな皆さんの声に後押しされて、元気玉、ふっか~~つ!


リアルタイムでは、状況違ってますけど、最終的な病理結果の話に至るまでは、その時の心境で綴っていきます。
どんでん返し、ブログ上は、そこまでお預け。
何か、スリラーみたいでしょ!
こう言うケースもあるんですな、要するに。
事実は小説よりも奇なり。
まさに実践することと相成りました。


                  



さてさて。。。
前々回(その記事こちら)の続きです。

総合病院の初診日、ソク細胞診が実施された、と言うところまで書きました。

そのあと、あざのような紫色が広範囲に出現してきて、 びっくり (@_@)!

なに、これ!!!

あわててネット検索したら、それほど珍しいことではないことが判明。
ホッとしたぁ~~!
何か一言、言ってくれてたらよかったのにぃ~~。


イガイガ・コング、良性であれ!!
 ↑ 私のしこりの愛称ね。

こう念じつつも、さすがに心配になってきたラビさん。
この日を境に、乳がん情報、集め始めました。
マァ、こうして、ネット検索から、ネットサーフィン、そしてブログ徘徊へと、突き進んで行ったわけです。

さて、その前に、針生検の情報収集。
マンモトームの情報も集めていたのですが、私は適用外と分かりました。

経験者のブログから、とっても痛い、との情報多数。

痛みに対して、全く耐性のないラビさん。
出産経験ないもんで。。。

気分悪くなって、自分で運転して帰って来れなくなるかも。。。
そこで、近所のお友達に聞いてみたら、往復送迎、快諾してくれました。
(人''▽`)ありがとう☆ございます。★

準備・第2弾。
針生検が予定されている時間を見計らって、鎮痛剤(セレコックス2錠と胃薬)飲んでおきました。
服薬を理由に、コーヒーとドーナツもお楽しみ

ウン、これで、準備完了

診察室に呼ばれたのは、やはり他の患者さんがすべて終わった後。
私のしこりのありかは側面だったので、横向き状態。
どんな器具を使うのか、見ることはできませんでした。


「痛いけど、我慢してね。」  by ドクター


お~! 何でもコイや!!
局所麻酔がよく効いていたせいか、針を刺す痛みは強くありませんでした。
でも、あのギ・ギ・ギィ(??バッチンか?)っていう、しこりを削り取る違和感。
何か、スッゴクやな感じ。


イガイガ・コング、串刺しにされたんだねぇ~~


「だいじょうぶ? 我慢できそう?」  by ドクター


鎮痛剤の効果か、痛みは特に感じず。

ハイ、問題ありません! と私。

「それは良かった! あと4回、行くからねぇ~」  by ドクター


えっ、そんなにぃ~~


何とか、無事終了。
自分で勝手に準備して服用した鎮痛剤の効果が出たのか、細胞診よりは、楽でした。


「採った細胞、こんなんだよww~」  by ドクター


ケースの中にいたのは、白いミミズみたいなのが数匹。

エコーの画像で見たイガイガ・コングは黒かったので、てっきりしこりって黒いものかと思いきや。


ガンって、白いのね。


乳がんだから?
他のがんも、みんな白いのかしら?
素朴な疑問が沸き上がりました。

ついでに、ネットで仕入れた知識を、聞いてみました。


針生検をすることで、ガン細胞が体内にまき散らされませんか?


「それもあるけど、リンパや血管内にとどまっている限りは、転移しないから。
血管破って、臓器に根を張ると、成長しはじめるけどね。」  by ドクター


CT, MRI の結果を受けて、手術日が仮予約されました。
1か月以上先の3月末。
もっと早くできないか、と尋ねたところ、最短で、この日程でした。


思ったほど痛みを感じなかったせいか、診察が終わっても、フラフラになることなく、足取りも軽く、お友達の車で、帰路につきました。



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tag : リアルタイム どんでん返し 細胞診 針生検 イガイガ・コング

号外

2016.04.26.22:00

前記事で、細胞診まで書きました。
まだ、イガイガ・コング(私のしこりの通称)はガンじゃないかも、と言う一縷の望みを持っていたころの話。

ブログ記事が、リアルタイムに追いついておらず、
当時の自分の気持ちも、記事に残しておきたくて、綴っていたので。。。


ここで、いきなり、リアルタイムにシフトするのもなんですが。。。

マァ、シニアの備忘録なんだし。
とりあえず、現在の心境だけでも、残しておこうかと思って、書いてます。


昨日、手術後の病理結果を聞きました。

その結果は。。。。


はじめ  ぽ  か  ん  


そして、 愕  然  



ふたたび、崖に突き落とされてしまったラビさん。
乳がんは、やはり恐ろしい病気だ!と思い知らされました。
大きく落ち込んでおります。



他の方たちのブログを読んでても、こうしたケース、見かけましたけどね。
だから、それもあり、と言う心の準備がなかったわけでもありませんでした。
でも自分の身に起こると、やっぱり凹みます。


ただ今、情報収集中。
やる事は、決まってますけどね。



それに、あらぬ心配ばかりしていると、
それが現実になってしまうとも限りません。


いやです‼
おとぼけシニアの備忘録のまま、逃げ切りたいです。
逃げ切れるか?
30年後なら、追いつかれても妥協するけど。。。


とにかく。。。

現段階では、いかに早く、自分を切り替え、
新しい方向に自己変革していくか、ですよね。

自分に、言い聞かせています。



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しこり君とご対面♪

2016.04.25.19:00

総合病院の予約時間に行きました。

まずマンモ。

えっ~~! またぁ~~~。


乳がん検診で使う機械よりは、二回りくらい、おっきな機械でした。

検査技師さんは、二人とも女性。いつも男性だったから、ちょっとびっくり。
はじめ、若い人がセッティングしていたのですが、顔をしかめていたら、ベテランに変わりました。

予約時間は4:30でしたが、一番最後の診察になり、呼ばれたのは6時過ぎ。

穏やかな笑顔で、迎え入れてくださいました。

問診。
マンモの画像を見ながら、しこりの確認。
そして、エコー。

「ハイ、これが、あなたのしこりです。」  by ドクター

画面に映しだされたしこり君のお姿。


お豆みたいな姿してんのかと思ったら、違ったぁ~。

キングコングが、いがぐりの皮をかぶって、両手をあげたみたいな格好。

意外と、アートしてんのね。


そこで、このしこり君の名前、

イガイガ・コングに決定


アングル変えて、イガイガ・コングの写真撮影。


「うん、か~~なり、ガンくさいねぇ。」  by ドクター


腋の下の方も調べ、「こっちは大丈夫そうだよ」と言いつつ、画像を撮影していく。


「かなりくさいけど、証拠固め、しないとね。」と、いきなり細胞診。


え~~っ! 今やるんですかぁ? 


「じゃ、いつやるの? 今でしょ

普通の注射針だから、プツン。
痛くないから、心配ないよwww 」   by ドクター


確かに、さすのは普通の注射でしたけどね。
そのあと。。。


ジュルジュルジュル~~ 


内容物、吸い出すのが、何とも言えない、ヤナ感じ。
結構、痛みも伴うし。。。
腋の下まで、引っ張られて痛いし。。。


このイガイガ・コング、乳がんでない可能性は、どのくらいですか? と聞いてみました。


「ウ~~ン、これが乳がんでないと、どれが乳がんか、って感じかな。
でも、ちゃんと証拠固めしないと、ガンとは確定できないから。」   by  ドクター


その後、CT, MRI, 針生検の日程が決まって、この日は修了。

「予約いっぱいで入れない、ってのを、無理やり診察突っ込んでくれたクリニックのH先生には、お礼、言っとかないとね。」  by ドクター

ハイ、電話だったけど、お礼、言っておきました。


この日、かぎりな~~く、がん告知  ぽい状況になりました。


マ、でも、まだ確定ではないから。。。
まだ、一縷の望みも、ありって話よ。

イガイガ・コング、良性であれ!




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tag : しこり イガイガ・コング マンモ エコー 乳がん検診 細胞診

しこり、ある?ない?

2016.04.24.17:00

乳がんの検査、出来ますか?

こうクリニックの受付で尋ねた時は、5時近く。
たまたま、このクリニックは、6時まで営業していました。
良かった。。。


検査衣に着替えて、まず問診。

「5年も前にマンモ受けたって、それじゃ何にもやってないのと、同じだよ!」  ドクターに叱られちゃいました。


つぎ触診。


イッ~~たいんですけどww   


人間ドックで、こんなイッタイ触診、経験したこと、なかったわぁ~~。


「しこり、見当たらないようだけどね。」  by ドクター


え?そう!! 私の気のせい。。。。。
なら、ご心配には及びません。 
何の問題もありませんから。。。。



すっかり「良かったぁ~~」モードのラビさん。


マンモとエコーも受けると言うので、検査室へ。


「何で、乳がん検診、してないの?」 年配の検査技師さんに聞かれました。


痛いから  と答えたら、


「痛くないように、検査するからね。」 


優しい技師さんでした。


エコーでは、「しこり、感じるのどこらへん?」 


反対側はさらっと流して、問題のある側へ。
世間話など、にこやかに検査していたのだけれど、

しこり付近で、ピタッと腕が止まる。
会話もなくなり、何枚もの画像を撮っていました。

何か。。。良くない予感が。。。


着替えた後、診察室に呼ばれました。


「しこり、ありますね。本院に行ってもらいます。この時間じゃ、予約窓口閉まってて予約入れられないから、また来てね。」


と言うことで、この日はここで終了。
本院って、地域の総合病院です。提携クリニック、と言うことね。
しこりの存在、確定しました。


乳がんですか? と、私が聞きました。


「それを調べるために、本院に行ってもらうのです。」 ドクターが言いました。


そこで翌週、再びクリニックを訪れました。


ドクターが電話します。

K先生の予約がいっぱいで、入れるのは1か月以上先。
そんな先じゃだめだ、出来るだけ早く突っ込んで! 
最短で、1週間後?
仕方ないか。


「マンモ、エコーの結果は送っておきます。紹介状を持って、総合病院の受診をしてください。
K先生には話してありますから。」  by ドクター



こうして、私の【乳がん。。。かも?】の状態が、スタートしました。

でも、この時点では、まだ楽観的でした。
まだガンって決まったわけじゃ、ないものね。
違う! ってことがはっきりすれば、安心だよね。

どこまでも、ノー天気な、ラビさんでした。


ところで、何でこの話、詳しく書いているのか。
私のしこり、プロの触診で、分からなかった! と言う点です。

自分の体の異変は、自分が一番よく分かる!! ってことでしょうね。




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いざ! クリニック受診

2016.04.23.17:00

しこり、あるみたい。。。
でも、取っちゃえばおしまい!
盲腸と一緒よ。こじらすより早い方が、手術も軽いはず。。。


この認識しかなかった当時のラビさん。
いざ! 近所のクリニックへ。
2016年2月10日の事でした。

入り口を入ると、そこは病院と言うより、ペンションの受付みたい。
内装も、調度品も、ペンションに遊びに来たような、メルヘンチックな可愛いところでした。

ゆったりとしたソファー。
ペンションのロビー、って感じね。
別なコーナーには、テーブルや椅子が置いてあり、カフェみたい。
今時のクリニックって、随分オシャレねぇ~~。

ロビーでゆったりと大画面のTVなんかをみていたら。。。
問診票が持ってこられました。
記入後しばらくしていると。。。

「子宮の検診をご希望ですか?」
事務の方に尋ねられました。

いいえ。胸の方を。   by ラビ


「ここではできません。」  


は?


人間ドックで、婦人科検診にチェック入れると、子宮がん検診と乳がん検診が、セットになって来るではないですか。
違うの?


この時、初めて知りました。

産婦人科が子宮がん、乳腺外科が乳がん。
別々なんですね。

私が飛び込んだところは、産婦人科だったので、乳がんの検査はしてなかったのでした。
ちなみに、私は、還暦過ぎるまで、この違いを知らなかった! と言う。。。マァ、何と申しましょうか。。。 でした。

すでに5時近かったのですが、近くで乳がん検診できるクリニックを教えてもらったところ、すぐ近くにありました。
そこで、直行。
クリニックのはしごとなりました。

受付で、すぐに尋ねました。
乳がんの検査、出来ますか?  って。
大丈夫ですよ、と言われて、ホッとしました。

ここ、重要かも


不安に思った時、すぐ行動に移し、次のステップに進むこと。
もしこの時点で、「別の日に来てくださいね。」とかなっていたら。。。。


日々の忙しさに埋没して、再びクリニックを訪れることはなかった。。。可能性も高かった、と思います。


そうすると。。。。


私は、未だに体内のがんに気づいていなかったかもしれない。

それほど、顕著な症状が出ていた訳ではなかったから。。。
しこりを、常に感じられる状態にはなかったから。。。
そして何より、自分はガンとは無関係だと、信じて疑っていなかったから。。。




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tag : 近所 クリニック 産婦人科 乳腺外科 子宮がん検査 乳がん検査 人間ドック

どうやって気づいたの?

2016.04.22.15:00

前回書いた「ガッテン」おススメの、食前3分筋トレ。
これ、苦労なく、続けられてます。

以前「ためしてガッテン」で紹介していた、食後2~3時間後の20分間の深呼吸。こちらは意外と難しかった
多くは、タイミングを逃してたし、20分経たないうちに、寝入ってたし。


さてさて。。。
本題。

類は友を呼ぶ、とはよく言ったもので。。。
私の友人、病気とは無縁の人ばかり。
私が乳がんになったのを機に、あら、検診、しといた方がいいかも。。。なんて呑気なことを言っております。

さて、そこでよく聞かれる質問。


どうやって気づいたの? 
定期的に、自己検診、していたの?



55過ぎたら、乳がんの危険は卒業した! なんて根拠のない自信を持っていたラビさん。
自己検診はしてません。
でも、40過ぎてからは人間ドックの時、2~3年に1度くらいは、乳がん検診、したことはありました。
マンモ、痛いしねぇ~~

嫌いでした。

ウン、そんなこと言ってる場合じゃ、なかったんですね。
今は、反省しています。


きっかけは、左胸に、発疹ができたからでした。
痒かったので、初めは虫刺されかと思いました。
  イエダニかぁ?
ムヒかなんか、塗っておいたら、治りました。

ところが、2~3週後、また出来た。。。
ムヒ塗ると、治まる。。。

これ、数回繰り返して、なんかおかしい! と気づきました。
浴槽にのんびり浸かりながら、左乳房を掌でそぉ~っとさすってみたら。。。

しこりらしきもの発見。
形が確認できる、と言うわけではなく、なんか固いものを感じる、程度。
今まで、こんなもの、なかったわよね。

早速、ネットで検索。
ここで初めて、炎症性乳がん、と言うものの存在を知りました。
進行早いらしいから、ヤバイんとちがう?

不安がよぎったものの、すぐには、病院に行かず。

発疹が消え、乳房のしこりも、いずこへ?

毎回、必ず手のひらで感知されていた訳でもなかったです。
右指で触っても、見つからなかったし。。。


なんとなく、グズグズしていたある日の夜。
お風呂に入る時の脱衣場で、左乳頭が陥没しているのを発見。
この光景を見たのは、初めてのことだったと思います。
そして、浴槽内では、ふたたびしこりを掌で感じることができました。

こうして、クリニック受診を、決意したのでありました。


後日談です。
まず最初に異常を感じた皮膚の発疹。
直接、乳がんとは関係なかったようです。
一つの原因としての心当たりは、アロマオイルによる皮膚アレルギー。

アロマバスを楽しみ始めたころだったからです。

次の、乳頭陥没。
これも、直接乳がんとは関係なかったようです。
理由は分からずじまいです。
なぜかと言うと、その後診察時に、乳頭が凹んでいた状態になったことがなかったからです。

このように、偶然乳がんとは関係ない兆候から、しこり発見に至りました。
手のひらで、何か固いものが感じられた程度。
指では、特定できませんでした。






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tag : しこり しこり発見 兆候 発疹 皮膚アレルギー 乳頭陥没 マンモ 検診

筋力アップで、がん細胞が消える!

2016.04.20.23:00

見た見た?!

本日のNHK「ガッテン」で、筋力アップすると、免疫細胞が活性化され、結果、がん細胞が破壊される! ってやってましたよね。
見てなかった人には、直接、NHKの番組ページでご確認していただくことにして。

しかも 糖質摂っていいなんて、サイコーにうれしいお知らせ‼


そこで、早速3分間トレーニングを実行することに。。。 


が、しかし。。。


問題発生

足腰鍛えるスクワットは問題なしとして。。。

腹筋鍛える運動。
高齢者対象のゆる~~い方法も紹介されていたのですが。。。。

腹筋がブルブルするのはいいんだけど、
胸の傷と言うか、表面ではなく、内側も微妙に痛いよね。
術後、まだ4週経ってない現段階。

腹筋運動って、どうすりゃいいの?

あと、腕の筋力付ける運動も。
センチネルリンパ節生検やった人は、今後一生重いものは持たないようにと、退院するとき、看護師さんから注意されました。

腕が伸びるように、ストレッチするのは良しとして。
筋力低下は、問題よね。
どんなふうにトレーニングすると良いのかしら?

病院でもらったリンパ浮腫のパンフレットにも、書いてませんねぇ。

体内のがん細胞には、出来るだけ早くできるだけ多く消えてもらいたいですからねぇ。


1日3分の筋トレやって、免疫力アップを図ろう!
これなら、ズボラな私にも、出来そうよ。
しかも、ご褒美に甘いものもOK!!


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tag : NHK ガッテン 筋トレ 糖質 免疫力 がん細胞 3分トレーニング

入浴と腕上げ

2016.04.19.23:30

熊本では、連日大きな地震が続いていますね。被害も拡大しています。
避難されている方々の御心痛、如何ばかりかと思います。
一日も早い終息を願うばかりです。

私、ラビの居住地域は、5年前の東日本大震災の被災地です。
「あの時は、水道がなかなか復旧しなくて、大変だったよね。お風呂、入りたかったわぁ。」
お昼休みに、友人がTVの報道を見ながら、つぶやきました。

え?そうだったの? ライフラインへの支障、全くなかったわよ。  by ラビ

ラビの家は、山の上の新興住宅地ですが、市内でも数少ない、被害の少ないエリアだったようです。

「あら、知ってたら、お風呂入りに行ったのに。。。」  by 友人


意外と、近所にも、地震の被害を受けていない地域が、あるかもです。
もっとも、被災地に住んでいる当事者にとっては、近隣の情報は手に入りませんけどね。
私は、市内の多くの地域が断水している事実を、知りませんでした。
そのうち断水するかも、と言う情報は、ご近所から回ってきました。



前置きが長くなってしまいました。

さてさて、本題。

入浴の話です。

入院中、術後ドレーンが抜けると、シャワーの許可が下ります。
その前でも、洗髪はできます。


浴槽に浸かって、ゆったり入浴。
ふわぁ~~、いい気持! 
このゆったり感を味わったのは、私は術後3週間経ってからでした。

主治医からは、2週間経ったら、浴槽に浸かっていいよ、と許可は出ていたのですが。。。

退院後、頑張って術側の腕上げをやっていて、なんとなくつっばり感がありました。
傷の上にはテープが張ってあり、その上から、ガーゼを当てています。
そのガーゼに、血が少量、付いていました。
退院後の話。
センチネル生検の痕。

破けちゃったの?
アセったぁ~~(゚Д゚;)

退院後の診察で、
「破けちゃうなんてことないから、心配しなくていいよwww」
と、主治医に言われたものの、なんとなく不安で、3週経つまで、シャワーだけにしていました。


そして、晴れて湯船に浸かった日。
固くなった筋肉(脂肪?)をもみほぐし、リラックス効果絶大!
術側の腕も、楽に上がり、入浴効果を実感しておりました。


が、しかし。。。


イッテ・テ・テ。。。 


本日、入浴時に腕を上げたら、なんと100度ぐらいしか上がらない。。。

腋の下のスジが突っ張ってるんだわぁ~~。

一生懸命、湯船の中でモミモミして、ちょっとずつ伸ばしました。


丸首セーターの話、書いたのいつだっけ?
170度とか、書かなかった?
おとといの話ダ。。。

リハビリ、1日さぼっただけで。。。???

体の後退って、あっという間なのね。
ガンとの戦いも、こんなものか。
毎日の積み重ね、なんですね。



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tag : 入浴 浴槽 湯船 リハビリ 被災地 術後3週間

【術後】3週間で、職場に顔出し

2016.04.18.23:30

手術後、約3週間で、職場に顔を出してきました。

こんにちはぁ~~  元気になってますよwww 


「自宅療養中に、何やってんですかっ! 
勝手にフラフラ、職場に出て来ないでくださいね。


人事担当者に、叱られちゃいました。


フム。 これは、策です。
職場への連絡で、大失敗をやらかしたため、フォローが必要な事態になっております。
失敗編は、こちらの過去記事をどうぞ。→ 「乳がん患者ビギナーズ あるある(1)」

「がん・・・かも?」読者の皆様、くれぐれも同じ失敗をやらかしませんように。
ガン患者のサポート団体のブログには、必ず職場への連絡の注意事項が書いてあります。
病気ブログ村の、下位の方を調べて行くと、出てきます。
私は、基本中の基本をミスってしまいました。

使い古したボロ雑巾、この辺でポイ捨て。


勿論、表面切って、こんなことは決して言いませんよ。

「ガンと言う大変な病気になられて、お気の毒です。これからは、治療に専念していただいた方が、ご本人のためも良いのではと思います。」


やんわりと、ポイ捨て予告。


確かに、余命1年とかであれば、早期退職して、余生を気楽に過ごしたいものです。
そういう段階じゃない場合には。。。


ゴール間近と言えども、しっかり退職金はもらいたい。
働けるうちは、ちゃんとお給料もらって、働きますわよ。

お一人様ですから、自分の食いブチは、自分で稼がねばなりません。
こうなると、ポイ捨てしたい企業とは、一悶着あるわけですよ。

手術前は、結構これでストレスたまりました。
組合があったり、ガン患者を支援している場合は別として、一般的に用済みとなった労働者には冷たいのが企業。
この辺、用意周到に、対策を講じる必要があります。


【がん・・・かも?】段階で、焦って、洗いざらいしゃべってしまった、ワタクシ・ラビさん。
聞かなかったことにしてくれない? なんて言い分が、通じるはずもなく。

それで、術後の経過が良好だったため、元気な姿をアピールする必要があった、と言うわけです。

元気ですよw~~
やる気ありますよw~~
仕事、できますよw--
仕事、やってますよww~~

ちゃんと、出勤簿にも、打刻してきました。


勿論、仕事の内容や職種によっても、状況は大きく変わる所でしょう。
労働基準監督署に相談窓口もあるし、ガン患者への就労支援に関する法律もできています。
ポイ捨て、許すな!




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tag : 職場 顔出し 古雑巾 ポイ捨て 術後 労働基準監督署 相談窓口

【術後】 丸首セーターの脱ぎ方

2016.04.17.23:55

同じジャンルの若いブロガーさんの訃報。
同世代の友人から見れば、娘の世代。胸が痛みます。
言葉が見つかりません。ご家族の皆様に深くお悔やみ申し上げます。

この病気の深刻さを、しみじみ痛感させられます。
同時に、自分のブログは、こんなところにいても良いものか?
こんなお気楽なことを書いていて良いのか、疑問にもなりました。

ただ、誰にでも始まりはあるわけで。。。
たまたま私は、この年でこの時点で、この病気の始まりにいるわけです。
シニアの備忘録だし。

ま、いいか。
本質、お気楽バージョンです。


本日の話題。
リアルタイムの私にとって、なかなか深刻な課題でした。

状況は、手術後約3週間。
センチネルリンパ節生検有り。

何とか、術側(私は左)の腕を、上に延ばせるようになりました。
入院中、リハビリの療法士さんが病室に来て、マッサージしてくれた後は、結構できましたけどね。
退院後、自分一人では、なかなか。。。だったのです。
今は170度くらいですかね。

手術の後は、ずっと前開きインナー、前開きシャツ、前開きカーディガンでした。
少しずつ、大きめのトレーナーや丸首セーターなど、着るように、チャレンジしていました。

問題は、脱ぐ時。
右腕を脱いでから首を脱いでいたのですが、結構難儀。
引っ張って、左側の乳房に当ると痛いし。

本日、やっと良い方法が見つかりました。
トレーナーでもセーターでも、腕から外そうとするから大変だったのです。

まず、両側とも、腋の下までたくし上げます。
この状態で、右腕(術側でない方の腕)を脱ぎます。
次に首を外します。
こうすると、左側(術側)の乳房に当ることなく、スッと脱げました。

これなら、新しく洋服、買いそろえなくても、大丈夫だわ


ブログ徘徊していて、この情報出て来なかったので、ひょっとすると、一般的には、ほとんど問題にもならないことなのかしら?
でも、私にとっては一大事でしたヨン。
シニアたるゆえん?  かもね。



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乳がん患者ビギナーズ あるある(2)

2016.04.16.23:50

熊本大地震、16日にも大きな地震が熊本、大分両県で発生し、多くの犠牲者が出てしまいました。
まだ人生これからという若い方たちも含まれていて、痛ましい限りです。

東日本大震災では、大地震の後の余震の恐怖に、しばらく悩まされました。
今回の地震は、余震の域を超えています。
一日も早い地震の終息と、被害の復旧をお祈りしています。

被害に遭われた方たちの中には、手術の翌日だった、なんて方もいらっしゃることでしょう。
さぞや、怖い思いをされたことだろうと、お察しいたします。
少しでも早く、落ち着いて回復に専念できるような環境がもたらされることを祈って止みません。


さてさて。。。

前記事で、乳がん患者ビギナーズ あるあるをまとめていて、一つ忘れたことがありました。
今、マグレで、ブログ村上位にランキングされているので、人目につきやすいから、書いておきます。


【がん患者。。。かも?】のビギナーが、ブログ村のトップランキングの記事を読んでも、多分役に立ちません。私がそうでした。

まず、コトバが分からない

抗がん剤の薬品名。何が何やら、チンプンカンプン。

次に、トップにランクインされている方々は、病歴の長いベテランぞろい。
そんなところに、右も左もわからないビギナーが首を突っ込んでも、状況把握すらままなりません。

内容に仰天して、うろたえ、ほけーっとなるのが関の山。
ビギナーズ編がないのよね。

病気ブログ村の構成に、問題あり!

1位から50位までは、扉ページに表示されていますが、51位以下のページをどうやって表示していいのか?


私は表示方法が分からず、結局「新着ブログサイト」から、探して行きました。
でも。。。

ネットサーフィンではなく、ネット徘徊だったので。。。
どこの誰のブログか、行方知れずになるケースが多々ありました。

あの人、あの後、どうしたのかな? 
気にはなるものの、追跡手段が分かりません。
履歴での追跡も不可能に近い。
あちらこちら、徘徊してましたから。。。


実のところ最近になって、ようやく下位にランクされているブログの表示方法、発見したのでありました。

INポイント順とか、OUTポイント順とか書いてある場所をクリックすると、51位~100位、とか、下位のブログが表示されるのです。

ビギナーズ・ブログは、下の方にあります。トップページではありません。
ビギナーズは、自分よりちょっと先を歩いている人の経験が、多分一番欲しいのだろうと思います。私は、そうでした。

青天の霹靂の、ドッキリから始まって、ウロウロ、ソワソワ、ウジウジ、ドキドキ、フラフラ、ヨロヨロ。。。。
こんな言葉がすべて当てはまってしまうような状況が、私の場合はしばらく続きました。

手術が終わった今はどうか。
もうじたばたしても始まらない、と腹をくくりました。
第1ラウンド、修了! したからでしょうね。






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乳がん患者ビギナーズ あるある(1)

2016.04.15.21:00

熊本大地震の被害が報道されるにつれ、心を痛めております。

5年前には、東日本大震災を経験しました。
私のエリアは、震度6だったので、今回の震度7はそれを上回る揺れ。
その時の恐怖が、よみがえりました。

お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りします。
被害に遭われた方々、避難中の皆様、御心痛をお察ししお悔やみ申し上げます。
一日でも早い復旧をお祈りしております。


さてさて。。。。


昨日の「ブログ徘徊」の記事。
多くの皆様に読んでいただき、応援ポチをいただきまして、ありがとうございました。
同じ経験した方たちが多かった、と言うことなのでしょうね。

私自身、【乳がんかも?】 の状態からまだ2か月ほどの、新参者ですが、ブログ徘徊から学んだ失敗を、「あるある」としてまとめておきます。

あるある:その1 ブログから仕入れた口コミ情報。でもそれ、いつのはなし?

  医療は日進月歩。5年前の手術の体験談が、現在必ずしも当てはまるとは限りません。術前検査も同様。
  例えば、骨シンチ。私はなかったので、主治医に聞いてみました。今は全員がやるものではないとのこと。
  確かに、日本乳癌学会のHPにも、そのガイドラインは明示されていました。

  ブログから情報収集するときは、体験の日時を確認すること。記事を書いた日ではなく!

あるある:その2 抗がん剤治療対策の口コミ情報。エンドレス。。。

  乳がんて、非常に個人差が大きく、また奥深~~い病気のようです。
  抗がん剤治療に使う薬の種類、それぞれに異なる副作用とその対策、ウィッグをどうするか。。。

  これらの情報集め出したら、キリがないです。
  そして、どっと疲れが。。。
  また、地方都市に住んでいると、ウィッグの販売店も限定され、どこがいいんだろうか、なども調べてました。
  確かに、次から次へと、エンドレス 

  ここで、冷静になって、よ~~く考えましょう。
  統計的データによれば、日本の乳がん患者の6割は、抗がん剤治療は必要のない部類に入るのです。

  勿論、手術をして、最終的な病理結果が出るまでは、自分がどちらに入るのか分かりません。
  でも、手術後の今だから言えますが、ウィッグのお店を探すことなら、手術後でも、十分探せます。
  先走って予習しても、ただくたびれて、気がめいるだけ。。。


  先走り予習は、意味ないよww


あるある:その3 職場への連絡は。。。。。。

  フルタイムで仕事をしていれば、仕事の段取り付けとかないと、と焦りますよね。
  おまけに、自分が「がん患者。。。かも?」なんて事態は、多くの場合想定外で、気が動転している状況下。

  私は、すぐに職場に連絡してしまって、後で非常に後悔する羽目に。。。。。

  そんなに好意的ではなかったですよ。
  「がん = 死 = 戦力外 = ・・・・・」

  ブログ徘徊していた割には、サポート団体のHPをあんまり読んでいなかったために、失敗してしまいました。
  就労支援サポートでもたびたび書かれていますが、 ガン患者をサポートする企業は、それほど多くはありません。

  職場への連絡は慎重に!





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ブログ徘徊→結果、不安MAX

2016.04.14.12:00

異変に気づいて、近所のクリニックに飛び込み、診察。
マンモ・エコーの結果、クリニックから本院(提携総合病院)に予約。
2016年、2月の事でした。
この経緯について、詳細は後程書きます。

私がブログを始めたきっかけ。
確かに備忘録を残す意味もありましたが、それ以上に深刻な事態に直面したから。

それが。。。


ブログ徘徊。


大なり小なり、この記事読んでる人は、この傾向あるのでしょうね。
今は、何でもネットで情報、入手できますからね。


病気と無縁の生活送ってきた人にとって、闘病ブログの存在すら、知りませんでした。


ついでに、自分は、ガンにはならない! 乳がんは、卒業した! などと、勝手に思い込んでいた人にとっては、全く不安のかけらもなかったのよね。

しこりあるのかな?
こう疑問に思って、すぐにクリニックに駆け込んだのも、盲腸と同じレベルで考えていたから。
取っちゃえば、それで終わりでしょ。
こじらせるより、早い方が、手術も軽いに決まってる。

これは、間違っていなかった思い込みでしたけど。


自分は乳がんかも。。。っていうシナリオが現実味を帯びて来た時、初めて乳がんについて、調べ始めました。
そして、ブログ徘徊が始まりました。


その結果。



ガンって、怖いのねぇ~         


ガンは、30年前なら、不治の病と言われていたっけね。
ガン=死 と考えられた時代も、そう昔の事ではなかったんだわ。
ここで、昔の記憶がよみがえる。。。


今後、自分はどうなっちゃうのか。。。。
余命って、後どのくらいなんだろうか。

乳がんて、術後の予後も良いそうじゃない。
でも、自分は、どっちに入るんだろうか。。。

結局、恐怖と不安がMAXになった2週間が過ぎました。
その間、ブログ徘徊は止めるべきだ、とのアドバイスもありました。
ただ、始めちゃうと、止まらないのがサガ。。。。なんですよね。

このままでは、鬱になりかねない。
仕事の段取りもつけなくちゃならないし。

と言うので、正確な知識を仕入れるために、書籍を購入しました。

1.国立がん研究センターのがんの本 乳がん
2.日本乳癌学会編 患者さんのための乳癌診療ガイドライン 2014年版

他、数冊買いましたが、上記2冊は、基本中の基本だと思いました。  
1は、ネットで病院等で公開している情報と大きな違いはありませんでしたが、後で知識を参照するのに、何かと便利だったと思います。


ガンに関する知識ゼロで、ガン患者になってしまったかも、のかたへ、私からのメッセージ。

ブログ徘徊する前に、その時点での診療知識(ネットではなく書籍から)をゲットしましょう。
恐怖と不安をマックスにしても、事態は変わりませんから。




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傷の痛み

2016.04.13.12:00

手術の日から、あと数日で3週間経とうか、と言う今現在。
リアルタイムの現状報告です。

詳しい経過は、また後程書きますが、左部分切除。
しこりの大きさ14mmと小さいけれど、4分の1切除する、と言われてました。
現在傷には、テープが張られています。 
センチネル生検のみ、リンパ節郭清無しだったけど、まだ左腕上げは、恐る恐るです。
未だに、術側を下にしては、寝られません。
そして一日中、良く寝るわぁ~~。

退院1週間後に、初めての診察がありました。

主治医: ゆ~~っくり、体を休めてね。ストレスかけちゃ、絶対ダメだよ。


退院後、すぐに職場復帰する女性もブログでは多くお見かけいたします。
そして、私も、すぐにでも職場復帰できるのではないかと思ってましたが。。。。

無理でした!

退院後、すぐに公共交通機関を乗り継いで会社に通勤している方たち。
今の私には、脅威のパワーの持ち主だと思いました。

私が住んでいるのは地方都市。すべて車での移動で済みます。
ただ、私のはマニュアルシフト車だったので、心配していましたが、腕をあげないので、大丈夫でした。

胸や腋の傷は、まだ時々痛みます。
入院中・退院直後は痛み止め服用していたけれど、今は無し。
皮膚の傷だけでなく、乳房内の肉片切った痕。
この乳房内の痛みは、手術直後よりは、退院後に現れました。
盲腸の手術とは違う、と実感した次第。


退院は、予定より早かったのだけれど、回復のスピードはやはりシニアなのかな。
それに、再発・転移予防のためにも、今は絶対に無理できないし。
ゆる~~りゆる~~り、やって行きましょう。


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はじめまして

2016.04.12.11:43

はじめまして。

還暦過ぎて、初発乳がんと診断されました。

なんでわたしが?

なんで今頃?



病院とは縁のなかった今までの生活。
なぜか、自分はガンにはならない、と信じていました。
少なくとも、乳がんとは関係ないと。

ガン家系ではないから。
親戚に乳がんの人、一人もいなかったから。
55過ぎれば、乳がんは卒業、と思ってました。

なんて、愚かな思い込みでしょう。

乳がんと分かってから、初めて知ったことですが。。。
60代前半は、乳がん高発期なんですね。


ガン患者と言う、パンドラの箱を開けてしまった私。
人生観が、変わったことは事実。

ケ・セラ・セラ。 Que sera, sera.
なるようになるさ。
この歌、大好きでした。

今日すべきこと、明日でもいいじゃん。
明日は明日の風が吹く。。。
そのうち、やればいいさ。。。

この考え方を、根本的に、見直す時期がやってきました。
後回しにしていたら、間に合わない。。。
優先順位を付けて、やる事やってかないと。

とか言って、
余命1年と言うわけでもない。
まだ、猶予はある段階。

お一人様シニアにとって、必ずしも情報潤沢とは言えない癌患者の状況。
自分のための、備忘録として、綴ります。
ひょっとしたら、同じ状況にある同病者にとって、役に立つかも。



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プロフィール

ラビ

Author:ラビ
2016年2月61歳で初発乳ガンが発覚。何で私が? と戸惑いつつも、まだまだこれから!経過を備忘録として綴ります。

3月:手術  
4月:ホルモン療法開始
6月:放射線治療開始


針生検および手術直後の3月下旬の段階では、硬癌、14mm、ステージⅠの早期がんと言われて、ホッとしていました。ところが、4月下旬に術後病理結果が判明した段階で、浸潤性小葉癌(多中心性)、16mm、グレード2、ステージⅡAの進行がんにグレードアップ(?)。ホルモン感受性陽性、HER2陰性、ルミナルA。

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