手術後6~11日目_汗疹と退院

2016.08.21.23:30

乳がん手術の退院後に書き始めたブログ。
手術は3月末だったので、かれこれ5か月近くたちました。


リオオリンピックのメダルラッシュに日本中が沸き。。。
トリプル台風接近で、日本中が心配している昨今。


ですが。。。


ブログ記事上、ラビさん、まだ退院してないじゃん。


とりあえず、ケジメを付けておきましょ。
調べてみるに、7月末ごろ、5日目にドレーンが取れて、シャワーが解禁になったところまで書きました。

一般的に言って、ドレーンが抜けると、翌日退院です。

が。


私は、まだ退院許可はおりませんでした。
歩けなくなった問題が生じたこともあっただろうし。。。
入院前、一人暮らしのシニアなので、中途半端な状態で病院放り出されても困る、と主張していました。
仕事の関係で当地に赴任してきているため、家族や親せき筋は、みな遠地で暮らしています。
そんな経緯もあって、入院予定は、当初2週間でした。
思ったよりも、回復が早かったんですね。
また、手術直後、

「センチネル、OK。ステージ1の早期がんで良かったね、とりあえず。」  by ドクター


という情報も、気分的に、回復力アップに貢献したと思います。


6日目に、退院間近の人たちのオリエンテーションがあり、
7日目に、病院のホールで、ピアノコンサートがあったり。。。

上げ膳下げ膳。
のんびり、ゆったりの病院ライフを楽しみました。


ただ。。。


シャワー解禁になってから、家にいる時の様に、毎日シャワー浴びていたにもかかわらず。。。

ホットフラッシュによる発汗が日に日にすごくなっていってね。


背中がかゆくなってきました。

なんと一面に、あせも


こちら、皮膚科に回されることなく、すぐにお薬、塗ってもらえました。
ただ、退院の朝まで、お薬、塗ってもらってたんだわね。


乳がん手術後に、ホットフラッシュになって、発汗が酷くなる、と言う事実。
最近、他の方のブログ記事でも目にしましたが。。。
当時、私が体験集調べた段階では、見つけられず、準備していませんでした。
入院準備アイテムとして、ベビーパウダー、必要かも。

手術後、発汗が酷くなったころから使っていたら、汗疹にならずに済んだでしょうか。
もっとも、ベビーパウダーと言う発想自体、当時はなかったかな。


と言うわけで、退院のその日まで、看護師さんのお世話になっていたラビさんでした。
10泊11日の入院生活。
退院前日に、会計課の方から、概算請求がやって来ました。 

その額に、(@_@)!
でもその分、ストレスフリーな、入院生活でした。
朝はのんびり。 夜も夜更かししても注意されるで無し。
病棟自体が、とても静かでした。
他の病室の方とお会いすることもなかったし。
独り暮らしのシニアにとっては、必要経費だったのだと思っています。


病院には、ご近所のお友達が迎えに来てくださいました。
11日ぶりの我が家。
食事の準備はメンド―でしたが、やっぱり我が家は落ち着きました。
食材の調達は、スーパーのネット通販。お弁当も頼めるので、不便はありませんでした。




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病院食

2016.08.14.22:00

入院中の、病院食について記録しておきます。

昔、20代の頃、スキーで膝の大けがをして、手術のため入院したことがありました。
その時の記憶。

夕食は5時だし、味気ない食事。お世辞にも、おいしいとは言えなかった。。。

今回は。。。

40年の歳月は、大きかった!
病院食も、随分と改善されているのね。
薄味で、量が少なかったけど、おいしかった!




ある日の3食。 上から、朝食、昼食、夕食の順です。
実は、この日の朝食に、あれ? と思ったのが、写真を撮って記録しようと思ったきっかけ。


食事3月31日



卵と梅干と煮物。 これで、栄養足りてるの?
それ以前の食事内容が良かっただけに、やや疑問に思った次第。
月末だったから、予算なくなっちゃったとか。。。?


2日目。

食事4月1日


お昼がパン食。肉料理も出ました。牛乳パックも。

3日目。

食事4月2日


4日目。

食事4月3日


昼食には、焼きそば、ヨーグルトもでました。

いろいろ工夫されているのですね。
食欲旺盛で、いつも完食してました。
体重計を見るまでは。。。


そして。。。


しっかり太りました


3kgは増えましたかね。
手術後は、食っちゃ寝の生活ですからねぇ。
その後はご飯は、半分にしたんですけどね。

おなかが空いて、間食。
やっぱり、体重は、減らないわよね。

動かなくても、おなかは空く。。。
脂肪を蓄えたから、ガンになったんじゃ、ないの?

これから、食事の量と内容に気を配らなければなりません。
そのためにも、病院食、参考になるかしら、とブログ記事にしてみました。

食材のバラエティーは、あるかもね。




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手術後5日目_シャワー解禁

2016.07.27.23:30

手術後、5日目を迎えました。


朝の回診で、
ドレーンの管が抜けました。

なんか、スッキリ!
これで、シャワー、解禁です。
手術の傷には、大きなテープが張られています。
濡れても大丈夫なんだって。
5日ぶりのシャワーは、とっても気持ちよかったです。
髪の毛を自分で洗ったりするのに、さほど不便は感じなかったかな。
ちょっと、頭を余分に傾けていただけ。

大抵は、ドレーンが抜けると、翌日退院となります。
私は、まだ退院のお話は出ませんでした。
脚の不具合があったからかな?

さて、その右脚の痛み。
随分と良くなりました。
脚をついた時に出た、キュンとした痛みも、ほとんどなくなっていました。
もっとも、ロキソニンと湿布薬は、継続して使用していましたが。


整形外科の診察。


「良くなっているの? それじゃ、様子を見てみましょう。 
精密検査の必要ないんじゃないかな。 寝返りがうまく打てない状態だからね。寝違えたのかな?」   by ドクター



寝違えた?


今まで、寝違えると言えば、せいぜい、首か腰。
脚も寝違えること、あるの? 
入院中って、いろいろな予期せぬ出来事が、起こるもんですな。
これって、年のせいもあるのかしら?


リハビリは、外科に加えて、整形外科の方も、追加されました。
足の動きを調整していただきました。
そこで、入院中は、腕、肩の調整に加えて、右足の調整までしていただき、大いに助かりました。
その後、順調に足の痛みは取れたのでありました。


シャワーは、その後、自宅にいる時の様に、毎日入っていました。
脚が治るにつれ、コンビニまで、お散歩がてら、よくお買い物に出かけるようになりました。
また、病棟散歩も、していました。
この時、 緩和病棟の談話室が、とてもきれいにデコレーションされていたので、ちょこちょこ出向いたのですが、すぐに追い払われますね。関係者以外は、立ち入り禁止の様でした。

緩和病棟の患者さんは、個室病棟の団欒所に、ときどき看護師さんと一緒にいらしてたのですけれど。
患者さん同士で交流する、と言うものでもないのかもしれません。





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手術後4日目_リハビリの力

2016.07.24.22:00

手術後、3日目の午後から、突如歩けなくなってしまったラビさん。

手術後4日目の朝。回診で、

「どこか、悪いところでも出て来たんじゃない?」  by ドクター

整形外科の診察は、次の日まで待たないとなりません。
右脚は、痛いまんま。


どうして? どうしよう。。。 


胸の手術ではなく、脚の事でブルーな気分になろうとは。。。


お昼近くになって、リハビリ療法士さんがいらっしゃいました。
手術後、毎日リハビリを受けていました。
この病院では、療法士さんがお部屋まで来てくれます。

私が、事前にブログ体験談を読んで仕入れた知識では、患者さんが出向いて行くものだったので、ちょっとびっくり。
手術前に場所を確かめたところ、結構病棟からは遠かったので、行けるか心配していましたが、不要な心配でした。


この病院では、入院患者に対するリハビリは、全て病室まで訪問して実施するそうです。
特に、乳がん患者の場合は、近所の知り合いに内緒にしているケースが多いのだそう。
だから、病院でばったり、と言うこと状況を作りたくない患者さんが多いそうです。


乳がんが発覚した初期の頃は、人に話すこと、抵抗なかったんだけど。。。
今ならその気持ち、よく分かりますね。
「切ったらおしまい」の盲腸の手術とは、訳が違うから。。。


さて、脚の事を話したところ、腕と肩のリハビリが終わった段階で、ついでに見てくださいました。
右脚の可動域がおかしくなってました。

そこで。。。

右脚をひざのところで曲げて、療法士さんの脚にのっけて、膝をコンコン。

どんな状況か、口で説明するのは難しいのですが。。。


あら不思議! 可動域が広がったのよ!!
なんか良さげ


「無理しないで、様子見てね。」  by 療法士さん


右脚をついた時に出ていた、クニャーとつぶれるような、どうしようもない痛みからは、解放され、杖をつきながら、何とか歩けるようになりました。


骨盤と大腿骨が、微妙にズレてたような、感覚でした。


「点滴スタンド転がしながら歩くと、姿勢や歩き方がおかしくなるので、止めた方がいいですね。」  by 療法士さん


この後、寝たきり状態ではなく、徐々に座ることもできるようになりました。
3日目の夕方からは、右足の付け根が痛くて、座ることもできなかったのです。

でもこの日は、室内での移動だけで手いっぱい。
まだ遠くまでは歩くことができず、コーヒーはあきらめました。
熱湯は、団欒所まで取りに行かなくてはならなかったからです。

また、この日、婦人病棟にお引越ししますか、と言うお知らせが届きました。
とても、引越しできる状態じゃなく。。。
お断りいたしました。
個室病棟、確定の日。


ここで、個室病棟なら簡易キッチン付きなので、ポット持ち込めばよかったと後悔しました。
でも、今思うに、看護師さんに頼んでお湯を入れてきてもらうこともできたと思います。


結局、入院中って、予期せぬ出来事が、起こるものなんですな。
あれだけ、手術前に体験談、あさりにあさったけど。。。

乳がん手術の入院中に脚が痛くなった人の話は、出て来なかったわ。




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手術後3日目_歩けない Σ(゚д゚lll)!?

2016.07.21.15:00

手術・入院体験談。
久々の、続きです。
前回の更新は、7月16日。 その記事コチラ ドレーンの話でした。

その前は、6月25日。 その記事コチラ 手術後のホットフラッシュ現象でした。

随分と、時間が空いてしまいました。
マァ、ラビさんにとって、それだけ放射線治療が大変だった、と言うことですな。

さて、本日は、術後3日目のお話です。
この時までには、すっかり元気になってました。

もっとも、痛いの大の苦手なラビさん。
持ち込み処方薬は、食事の配膳と一緒に出てきていたので、ズ~~ッと、痛み止めのロキソニンは飲んでいました。
そのおかげか、痛みフリーでストレスフリー。
回復も早かったように思います。


私の病院では、ドレーンが抜けないと、シャワーは許可されません。
でも、シャンプーしたいなぁ。


お部屋の洗面台って、これ。


CIMG2992.jpg


左端に写ってます。 シャンプー用のものでした。
術側左なので、シャワーヘッド持てるか、練習してみたら、何とかなりそう。

そこで、看護師さんから、洗髪用の前掛け(?)、借りることにしました。

そうしたらなんと。。。

看護師さんが洗ってくださるそうです。
私は、両手で洗面台につかまって、頭を出すだけ。

楽チンシャンプーでした。

これはひょっとすると、個室病棟の特権かもしれません。
退院前のガイダンスで、他の患者さんとお話しした時、婦人病棟の方(普通乳がん手術はこちらに入院)は、自分で洗ったと仰っていたので。


さて、頭もサッパリ。
元気なラビさん。

運動不足解消のため、院内お散歩することにしました。
ドレーンバッグを点滴スタンドに引っ掛けて、院内のコンビニまでプリンやヨーグルトなどの食糧買い出し。
そのあと午後からは、病棟散歩。


ところが。。。


病棟散歩の途中、


   イッタ~~~ 



突然、右足の骨盤と大腿骨の付け根あたり、側面が強烈に痛くなって、歩行困難な状態に。
右足をつくことができなくなっちゃいました。

確かに、朝からなんとなく、びっこになってはいたんですけど。。。
でも右足がつけなくなるなんて。。。

何とか必死の思いで病室まで戻って来たものの、痛みは増すばかり。


そのうち、座っていても痛み出して。。。
横に寝ているしかなくなりました。

トイレに行くのも、4点杖に全体重をかけないと、歩けない

 
なんで? どうして??


腰痛対策として持ち込んでいた、痛み止めのロキソニンと湿布が、ここで役立ちました。


備えあれば、憂いなし! 


ところが、これ、対症療法にすぎず、治りません。


翌日の回診で、先生に訴えました。


「ん? ひょっとしたら、何か悪い病気でも出て来たんと違う?
整形外科に、予約入れとくから。
よ~く調べてもらってね。」   by ドクター




ナヌ? 悪い病気とな??      


整形外科の予約は、それから2日後。 とっても不安な日々を過ごすこととなりました。





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手術後_ドレーンの中の空気って!?

2016.07.16.12:00

前回、手術後の状況を書いたの、なんと6月25日。

手術の翌日_ホットフラッシュ」と言う記事でした。

ちょっと間が空いてしまいましたが、続きを書いていきます。
そのあとに始まった放射線治療が、私の場合、結構大変だったからね。


さて、手術の翌日、起き上がるのに、腹筋が必要だ、と言う記事を読みました。
腹筋弱いので、どうしようかと気に病んでいたのですが。。。。


IMG_0506.jpg


この写真、まだ点滴がくっついているので、手術翌日の写真です。
ベッドを起して、右側に体を向けて (私は、術側は左)、脚を下に降ろして手すりにつかまれば、腹筋弱くても、楽に起き上ることができました。


下にくっついているのが、ドレーンのバッグ。
ドレーンとは、手術後、体液を排出するために体に装着されているチューブのこと。腋の下の方から、管が出ています。
排出された体液を溜めるための、バッグが付いていて、これを術後しばらく持ち歩くことになります。

私が手術前予備知識として、ブログ徘徊して集めた情報では、ドレーンが付いていても、シャワー浴びても良い病院も沢山ありました。しかし、私が入院した病院では、認めていませんでした。


タオルを、点滴用のスタンドにかけておくと、何かと便利でした。
ここで、ハンガーとS字フックがお役立ち。


ところで、ドレーンの管に空気が入っていて、びっくりした、とどなたかのブログで読みました。


ウンウン、確かに!


点滴の管に、空気が入っていても、心配よね。
血管に空気が入って、死亡した例もあるほど。

その方は、看護師さんに聞いたところ、手術した時隙間に入っちゃうのよねぇ、とこともなげに言われて、ますますびっくりポン。


これって、どんな状況なんだろう???


疑問に思っていたので、写真撮影、してまいりました。


現場写真がこれ。


IMG_0507.jpg


体の中に、余分な空気って、入っているのね。


じつは。。。


体液の黄色っぽい液の中に、血液色の、ウネウネが入っているケースもありました。


看護師さんに、これなぁに? と聞いてみましたが、そうなることありますよ、と軽くいなされました。

すみません。
ウネウネの現場写真は、撮ろうと思っていて、忘れてしまったらしい。


点滴の管は、手術翌朝には取れますが、ドレーンのバッグはしばらくの間、お持ち歩きします。
たまに忘れて、引っかかりますが。

その時、この点滴スタンドが役に立ちました。
キープできたら持っていると便利です。
お手拭きタオルも、持って歩けるし。


先日、違う病院に行ったところ、ドレーンバッグを持ち歩きしている患者さんが、歩いていました。
スターバックスのコーヒーでも飲みに行くところだったのかしら?
その時、持っていたドレーンバッグ、それをかけるスタンド、ともに、私が入院した病院とは、形状もタイプも違っていました。スタンドは、ドレーンバッグ専用と見えて、高さ1mくらいで、持ち手ハンドルまでついていました。
まさか、写真撮るわけにはいかないものね。

いろんなタイプのもの、ブログでアップしてくださると、これから手術を受ける患者ビギナーズにとっては、安心材料になるかも。
入院経験の乏しいビギナーズ。何かにつけて、心配の種、多いですものね。


ちなみに、私は体液は初日から60ml位しか出ませんでした。それでも、ドレーンを外したのは5日目でした。

ブログ情報で、過去に150mlも出ているのにドレーンを抜いて退院した、と言う記述がありました。
そのあと、大変な思いをされたそうです。
自分が体験してみて、確かにそうだろうな、と思いました。
こんな些細なことでも、知っているのと知らないのとでは大違い。

知識武装しておくことは、何かにつけて重要なことだと思った次第です。
特に医療関係、痛い思いをするのは、あくまでも自分自身ですものね。





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手術の翌日_ホットフラッシュ

2016.06.25.21:00

昨日話題にした手当て、ハンドパワー

一瞬ではなかったにせよ、数時間で左手は、普通に戻っていました。

点滴や尿管が抜けるのは、少々遅かったのですが、すぐにトイレに行くよう、促されました。

ところで、尿管が抜ける前、トイレに行きたい、と訴えたところ、


あれ? おかしいですね。。。」  by 看護師さん


尿管が入っていると、尿意はないとか。
尿を溜める容器の方にバルーンが付いていて、吸い上げるような構造になっているそうです。
看護師さんが管を調整していたら、トイレに行きたい気が薄れてきました。
流れが悪くなっていたらしい。


尿管が抜けて、トイレに行って良いことになると。。。
まず、電動ベッドを起こして、横を向きます。
下半身をベッドの下に降ろして、立ち上がります。
その時、ドレーンのバッグを、点滴用のスタンドにかけます。


一切、傷の痛みを感じることなく、この工程修了。
トイレは、お部屋にあったので、すぐ。
左手も、この時までには動くようになっていたので、問題なし。

ただ、残尿感は、一日続いたでしょうか。


さて、タイトルのホットフラッシュ。

手術後の汗のかき方が、半端なかったです。
トイレに立って分かったのは、下にバスタオルが敷いてあったこと。
全然気づかなかった
それを外してくれました。
汗で、ビショビショ。

さて、ここでお一人様の注意事項。
手術後に病室に戻って来た時、バスタオルを敷いておくこと、全然知らされていませんでした。
そのため、手術前日入浴の際に使ったバスタオルを、病室にかけておきました。
家族で、手術に立ち会った弟は、そのバスタオルを、敷いたと言うわけ。

この時、私は大きなミスをやらかしました。
未使用のタオルを持ってきちゃったのね。
吸水が悪い!
洗うからいいや、と思って、室内にかけておきました。
それを、手術後に使われてしまった。。。

病院に持って行くバスタオル、ちゃんと給水チェックしてから、持って行った方が良さそうよ。
と言って、汚れる可能性もあるから、汚れ落し、しやすいものの方が良いでしょう。


とにかく、汗がすごい!


シーツの下に、防水シートが入っているのではないかと疑ったくらい。


これがホットフラッシュだ、と気づいたの、結構 あと。


ガンの病巣取ったら、突然に体内のホルモンバランスが狂った、らしい。
どんだけ、食ってたか。。。かな。


手術後1週間たってから、背中にあせもができて、お薬塗ってもらうほどに。
手術後、3週間くらいは、この発汗続きました。
汗の分量は、徐々に減って行きましたけれどね。


更年期症状が再来した、と言うわけでした。




 本日のバラ  
バラ園で撮ったお花を、順番にアップロードしています。


CIMG3167.jpg






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tag : 手当て ハンドパワー ホットフラッシュ 発汗 病巣 ガン

手術翌日の朝_手当の力

2016.06.24.21:00

手術翌日の朝、朝食後の回診まで、お話すすみました。

さてここで、重要な持ち物が判明。
事前に病院から持ってくるものリストには入ってなかったし、他の方のブログにも書いていなかったもの。

おしぼりサイズのタオル。
ハンドタオルとか、ウェオッシュタオル、ゲストタオル、とか言われるもの。

何にするのか?

回診では、傷の状態、先生が確認に来ますよね。
傷の手当の後、

タオルないの?」  by ドクター


いわゆる手拭いが外に出ていましたが、大きすぎるからダメ。


看護師さんが、引き出しの中を探してくれました。


それそれ!」  by ドクター


たまたま、ハンドタオル、持って行っていました。
リマンマ(胸帯)の内側に入れて、胸を保護するのだとか。

偶然に事なきを得ましたが、必要な物なら、ちゃんとリストに書いておいてほしいわよね。あとで、購買部に行ったら、ちょうどよいサイズのハンドタオル、売ってました。多分、患者さんで持ってこない人もいるんじゃなかろうか。

病院によって変わってくるのでしょうけど、要確認です。


さて、9時を過ぎたころ、リハビリ療法士さんがいらっしゃいました。


え? 手術の翌朝から、リハビリなの?
でも、手がグローブになっちゃって、全然動きません。 


療法士さん、やさ~しく、手をソ~~っと、当てて行きました。
そう、手当て。

マッサージと言うほどの圧はかけません。
ゆ~~っくり、手を当てて行くだけ。

そして、ゆ~~っくり、ちょっとずつ、動かします。


すると。。。

おどろくなかれ
グローブが、手に戻った!

多分、瞬間的に戻ったわけではなかったと思います。
でも、リハが終わったら、手が動くようになって。。。


お昼ご飯は、普通に両手で食べてました。


以前、TVで、手当て、まさに手を当てることの力を特集していたのを、見た記憶がありました。

おそるべし!ハンドパワー





 本日のバラ  


バラ園で撮った写真を順番にアップしています。

CIMG3151.jpg





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tag : 手術翌日の朝 ハンドタオル おしぼりサイズ リハビリ 療法士さん 手当 ハンドパワー グローブ

手術翌日の朝_漢方薬はNG

2016.06.21.18:00

話がリアルタイムと交錯して、とびとびになって、分かりにくくなっておりますが。。。
現在進行形の闘病記録、と言うことで、お許しいただいて。。。
と言うより、もともと、自分のための備忘録ですね。
ご訪問いただき、ありがとうございます。


さて、手術翌日の話に戻ります。
手術翌日の朝、左手がグローブのようにむくんでしまったけれど、右手が届く範囲で朝食を平らげた話までしました。
その記事コチラ

手術側の左手は、グローブになって、全く動かず。
持ち込み処方薬は、朝食と一緒に出て来たものの、開封ができず。


どうしろっていうのよ! 


間もなく、回診が始まり、主治医のK先生がいらっしゃいました。


「ちゃんと開けてあげなきゃ!」


先生に言われて、看護師さんが開封してくれました。
この時、漢方薬が含まれていました。
私の場合、3月下旬だったので、ちょうど花粉症の季節。
花粉症の薬、漢方薬で処方してもらっていました。
まさか、こんな問題起すなんて、ツユとも思わず。。。


大失敗!


どうなったか。。。


漢方薬って、一般的に、粉末、分量多い、苦い、わよね。
平常時なら、嫌だな、と思っても、さして苦にならずに飲めてたラビさん。


いつものように、カパッとのどをめがけて、薬を放り込みました。



グ。。グ。。。。


スッゴク、のどにしみるのよ


みず! 水!


と騒いで、渡された水は、ペットボトル。
手術当日用に、ペットボトルに吸い口を付けたやつを渡してくれたのですが。。。


水が吸えない!



むせる、むせる。。。


げほっ ゲホッ


結局、薬を呑み込めずに、ムセって、吐き出してしまうことに。。。

手術後、最大の惨事となりました。



なにがどうして、こうなったのかと言いますと。。。


全身麻酔って、マスクだと思いきや。。。
気管支にチューブみたいの、挿入してるんですね。
麻酔が効く前に、そんなの入ってないから、知らないし。。。
意識飛んでから挿入するそうです。
病室に戻って来た時は、すでに取り外されてたから、自覚ないし。。。
この事実、後から、別のクリニックの看護師さんと話していて、判明しました。

従って、この事態が生じた日には、全く自覚有りません。
だから、何でのどがイガイガしているのか、全然わからず。
その、イガイガしているのどに、漢方薬、直接投入したわけで。。。
ヒリヒリ感がマックスに。

そして、流し込むはずの水が飲めなかったという事態。
ペットボトルに、病院推奨の吸い口を付けたものを、手術日に準備していました。
ところが、ボトルがペコペコで、うまく水が吸えない事態になっちゃったのね。
手術当日は、水飲めましたけどね。

病院で売っていた水は、いろはすだったと思います。
これ、ボトルがペコペコで、持ちにくく、朝は水が吸えませんでした。
ペットボトルの水は、プラボトルがしっかりしたものを持ち込んだ方がよさそう。
ついでに言うなら、この吸い口、横にすると、漏れ出ます。
あんまり使い勝手は、良くなかった。。。
使用するのは、手術当夜だけだけど。

朝は、起きて食事をしている状態なんだから、お茶のコップを渡してくれていたら、ちゃんと飲めたはず。
私も、薬を口に放り込む前に、コップでお水を渡してくれるように頼んでおけばよかったのかもしれません。
でも、その時点では、水が飲めなくなる事態は、想定してなかったし。。。
いろいろ、想定外の事が起こるものです。

ところで何で、花粉症の薬を持ち込んだのか?

くしゃみをすると、手術後の傷に響くのではないかと思ったからです。
ムセッてゲホゲホやっていても、のどは痛かったけど、傷は大丈夫でした。
この経験から分かったこと。


全身麻酔の翌朝、漢方薬を飲むのは、難しい。



花粉症の薬なら、錠剤を準備しておけばよかった話でした。

さてこの後、さらなる事態へと発展しました。
のどがヒリヒリ。。。。。
咳がコンコン。。。



咳止めとトローチをリクエストしました。
ところが、私が手術をしたのが土曜日。
日曜日の朝、主治医の回診はあったのですが、もともと先生にとっては休息日。
わざわざ患者さんのために、出勤してくださっていました。
なので。。。

処方箋は、先生帰っちゃったから、と月曜日まででない。。。
薬をもらえたのは、月曜の夕方だったと思います。
病院に入院していても、すぐに薬が出てくるわけではないのよね。



トローチ、入院持ち物リストに必要だわ。
トローチぐらい、どこの家にも常備薬として、常に薬箱に入っているもの。


咳が出始めた原因ですが。。。
のどのイガイガが原因かもしれないし、病室が乾燥しているせいかもしれないけれど。。。

首都圏から新幹線で訪問してくれた弟が持ってきたという疑いもワタシ的には有力です。
ナンセ3月、風邪やインフルエンザの季節。
弟は、病室にいる間、コンコン、やってました。
普段は、風邪位なら、ビクともしませんが。。。
手術後の体力低下の状態ですからねぇ。

都会から、家族に応援頼んでいる場合は、マスクを用意しておいて、病室にいる間はかけていてもらう方が無難だと思いました。


だらだらと書いてしまいましたが、私の経験をまとめます。


手術の時の持ち物メモ。
1. 持ち込み処方薬で、漢方薬はNG。
2. トローチは常備薬として持参。
3. マスクは家族用に準備すべし。




 本日のバラ  



バラ園で撮ったお花を、順番にアップロードしています。
希望(きぼう)と言う品種で、京成バラ園で開発されたそうです。





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tag : 手術翌日の朝 朝食後 漢方薬 花粉症 ペットボトル 吸い口 トローチ 咳止め マスク 全身麻酔

手術の翌朝_手がグローブ w|;゚ロ゚|w !!

2016.06.14.13:00

手術当夜は、腰痛に悩まされることなく、ヤレヤレ。。。のラビさん。


が、しかし。。。


世の中、それほど甘くはなかった 



術側の手、左手ですが。。。


グローブになってた  


パジャマを着ているので、腕全体の様子はよく分からなかったのですが。。。

少なくとも、袖の先から見えている手首から先、とんでもなくはれ上がって、むくんでる。。。


第一、手を動かすことすらできない。。。


なに? これ???
手術前に、私が仕入れたブログ体験記情報で、こんなこと書いている人、いなかったし。。。


ここ重要よ!!
いくらブログで体験記を読みあさって予習して、対策講じておいてもね。
体験記には出て来なかった事態、つまり想定外のケースは、多々起きる! わけでありまする。。。


ラビさんの場合、手術痕が痛かったわけではなかったのですが、術側の手がグローブみたいになっちゃって、全く動かない。。。


対側、つまり右は、と言いますと。。。

左ほどではないけれど、やっぱりむくんで動きが悪い。。。
点滴入っているのに、右を下にして寝た影響らしい。

右手は、何とか動かすことができたので、ゆっくりゆっくり自分でリハビリ。
少しずつ、感覚が戻って来ました。
でも可動域、ものすごく少ない。。。


手の事で悪戦苦闘している中。。。

7時半ごろ、待ちに待った朝食が運ばれて来ました。
ナンセ、夜明け前から、おなかキューキュー。。。
腹ペコ、ラビさんでしたからね。


ベッドを起こして、テーブル近づけて、看護師さん、行っちゃいました。


ヌ。。。 ヌ。。。


手が届かないし。。。


ベッドを起こしてもらった時に、リモコン、右手で触れる位置にかけておいてもらって正解。
もうちょっと、ベッドを起こして、何とかスプーンまで、手が届きました。
腕がピンと伸びないので、普通ならば届く位置でも、届かないのね。

全粥でした。
おかゆが、こんなにおいしいものとは。。。ねぇ。


食欲は、運動能力を、アップさせる!

もっと食べたいので、ベッドをもうちょっと起す。
腕も、もうちょっと伸ばす。

おかずの煮物にも、手が届くようになりました。
あら、奥の方には、白身魚もあるではないの!

スプーンだけではなく、お箸にも挑戦。
何とか、焼き魚まで手を伸ばし、焼き魚、ゲット!

いつもは、皮をはがして食べるんですけどね。。。
そこまで器用なことはできなかったので、やむなく、そのまま口の中へ。

さすがに、お味噌汁は、つかめなかったのですが、
おしんこにも、手が届きませんでしたが、
それ以外は、完食した朝ごはんでした。

ただ、朝食と一緒に配膳された、持ち込み処方薬ですが。。。
片手では、開封できません。
どうしたか。
つづきます。


ところで、補足です。
術側の腕の件ですが。。。

リンパ郭清、してません。
センチネル生検で、3個しかリンパ節、取ってません。
それでも、かなりのダメージが、術側の腕に出ました。
この変化が、後後重要になります。
防ぐ方法があれば、教えていただきたいです。
また、これから手術を受ける方は、対策を講じておくと良いでしょう。






 本日のバラ  

CIMG3139.jpg

バラ園で撮った写真を順番にアップしています。
本日は、プリンセス ドゥ モナコ と言う品種です。




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tag : 手術翌日 朝食 グローブ 処方薬 リモコン むくみ センチネル生検 リンパ節

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ラビ

Author:ラビ
2016年2月61歳で初発乳ガンが発覚。何で私が? と戸惑いつつも、まだまだこれから!経過を備忘録として綴ります。

3月:手術  
4月:ホルモン療法開始
6月:放射線治療開始


針生検および手術直後の3月下旬の段階では、硬癌、14mm、ステージⅠの早期がんと言われて、ホッとしていました。ところが、4月下旬に術後病理結果が判明した段階で、浸潤性小葉癌(多中心性)、16mm、グレード2、ステージⅡAの進行がんにグレードアップ(?)。ホルモン感受性陽性、HER2陰性、ルミナルA。

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