細胞診・針生検の結果

2016.05.05.21:00

3月初め、いよいよ、細胞診と針生検の結果を聞く日がやってきました。
家族と一緒に来るように言われていたのですが、お一人様なので、ビデオ撮影をご許可いただきました。
後で、遠方に住む家族に説明する、と言う理由で。

はじめにパソコンの画面に映し出された細胞の写真。

「ハイ、これがラビさんのがんです!」  by ドクター

イガイガ・コング、癌でした!

良性であれ! と言う、ラビさんの一縷の望みは、無残にも打ち砕かれたのでした。


マ、これが、私の【がん告知!】の瞬間でした。
ズ~~ッと、伏線ありましたんで。。。
はぁ~~って感じ。

針生検から2週間。
書籍による、乳がんの基礎知識も仕入れていたので、この時、うろたえることもありませんでした。
パニくり、うろたえていたのは、ブログ徘徊し始めた頃でしたね。


「細胞診の結果、知ってたっけ?」  ドクターが尋ねました。
まだですよ!

「結果はグレー。はっきりしなかったね。」

針生検で、はっきりクロが出ました。
針生検するんなら、細胞診、いらなかったんじゃないの?  ← 心の声。モチロン。


針生検の結果、書いておきます。説明・同意書として、文書でも渡されました。
(注: 術後病理検査で変わるんですけどね。この時点では、そんなこと、知る由もなし。)


術前所見:
  硬癌。ホルモン感受性陽性、HER2陰性、増殖能MIB-1 13.3%。グレード2.
  エコー上、14ミリの陰影。広範な乳管内進展は画像上なし。

予定手術術式: 
  乳腺部分切除+センチネルリンパ節生検


センチネルの説明とか、腋窩郭清とか、専門用語の解説・図解など、詳しい説明がありました。

術前検査の日程が決まり、入院手続きへと進みました。
術前検査で、骨シンチがなかったので、尋ねてみました。
昔はやっていたけれど、今は全員がやるものではないよ、とのこと。

これ、家に帰って調べたら、確かにそうしたガイドラインが日本乳癌学会のHP上でも示されていました。


(。´・ω・)ん? 古い情報、役に立たない?


2週間、ブログ徘徊して、集めた抗がん剤副作用関係の情報や手術情報。
いつ書かれた記事か、いつ体験されたものか。。。
そんなこと、チェックしてなかったし。。。

この時初めて、私がネットを駆使して調べた情報には、古いものもそのまま紛れていて、役に立たない事実を知ることになったのでした。

パニクってる時だから、かもしれないけれど、医療事情に詳しくないと、気づかなかった点かもしれない。。。
言い訳がましいかもしれないけど、病気ビギナー、あるある。。。かも。

例えば、ガーデニングなんかの情報検索するとき、どんな薬剤があるか、とか、いつどんな手入れをすればよいか、なんて、5年前の情報だろうが、関係ないですよね。クックパッドの情報集める時だって、いつ投稿されたのか、なんて、関係ないし。むしろ、新しい投稿よりは、古い方が、つくれぽなんかあって、情報として確かじゃん。

ところが、乳がんの情報集める時は、必ずしも、5年前の状況が、今現在そのまま当てはまるわけでもなかったのよね。
幸いにして、今まで病気関係について疎い人間は、そうした医療事情が分からないというか、全くノンポリと言うか。。。


TVでも、健康関係の番組は、好んで見ておりましたが。。。
そして、多分、その中には乳癌の話も、含まれていたのでしょうけれど。。。
右から左へと、風のように、抜けて行ってしまったようでした。


医療は、日進月歩。
だから、今は無理でも、もうちょっと踏ん張ってると、未来は開ける! ってことだわ。





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歯医者さんへ

2016.05.04.08:00

以前紹介した、NHK「ガッテン」流、スクワット。
いつも3日坊主のラビさんでも、続けられてます。
食べる前に3分、ってのが、決めてかな。
おやつや食事の準備して、そのあとタイマー・オンで3分スクワット。
ご褒美で、美味しいものが待ってるぜww
脚の筋肉が付いてきた、実感もありますよww。


さてさて。。。


                  



手術日が仮予約され、限りな~~く、【がん。。。らしい】状況になってしまったラビさん。

慌てて、歯医者さんに電話して、予約を入れました。
結構、混んでいて予約が取りにくかったのですが、「乳がんの手術を控えているので」と事情を説明して、突っ込んでもらいました。


なぜ、歯医者さんか。
ブログ記事情報から、重要だと思ったからです。

組織診の結果が分かるまでの2週間、ひたすらにブログ徘徊してました。
何をしてたのかと言いますと。。。

抗がん剤治療の副作用、その傾向と対策を、読みあさっていました。
先に手術が来るのですが、そちらの情報後回し。
真っ先に対策が必要なのは、抗がん剤。
どんな薬があるのか、どんな副作用か、どのように対処するといいか。
こんな口コミ情報、片っ端から集めてました。

その中に、歯科の治療は、抗がん剤治療に入る前の方が良い、とどこかに書いてあったからです。

フムフム。。。納得。。。


ここには、お一人様シニアたる事情がありました。


手術に関しては、とにかく入院しています。
何かあっても、すぐに対応可能ではないですか。

お一人様の事情をお話しし、自力で生活できるようになるまでは、ちゃんと病院で管理してほしいと、希望を伝えてありました。ドクターも、理解してくださいました。
まず、この点、安心
ちなみに、抗がん剤治療の不安も話しました。そうしたら、副作用が強い場合は、入院もありうるからと、心配しなくてよいことを、確認していただけました。
こうした安心感をもたらしてくださる主治医かどうか、ここは重要なポイントです



さて入院中に、万が一歯が痛くなったら。。。

そこは総合病院。歯科もあります。
何とかなるでしょう。。。←割とザッパなラビさん 


でもね。


抗がん剤治療は、通院じゃないですか。
手術が終わって、乳房切り取られて。。。多分まだ痛いでしょ。
抗がん剤治療始まって、オエー とか、吐き気とかに苦しみはじめたら、とっても歯の治療どころじゃなくね?
大体、歯科治療のポーズ、取れるんだろうか。。。???

それに、抗がん剤治療の副作用で、口内炎になるらしい。
ケナログ(口内炎の薬ネ)とか、保湿剤とか、歯医者さんで処方してもらえるらしい。
もらってこなくっちゃ!
そんなこんなで、とにかく歯医者さんに行きました。


論理の飛躍があるのは、パニクってる証拠。
手術の前に、その後予想されるであろう抗がん剤治療の事を考えて、歯医者さんに行きました。
抗がん剤治療、必要なの?と言うツッコミは、お受けできません。
この時点では、組織診の結果、まだ出てませんから。
大体、【がんです】告知、まだされてないし。。。 
 

歯医者さんでは、幸い虫歯もなし。
クリーニングだけしてもらって、OKでした。
口内炎の薬とか、保湿液のようなものは、実際に抗がん剤が始まったら、主治医から処方されるものなんだそうです。
確かに、自宅から一番近い病院(車で10分)なんだから、処方箋もらうの、それほど大変なことではなかったですね。

追記: 2016年5月9日に、そうこ様より次のようなコメントをいただきました。

「手術前に、麻酔の都合で歯が悪いと抜けてしまう可能性があるので、歯槽膿漏、歯肉炎、抜けそうな歯は治してくださいと(病院から)いわれました。」 (カッコ内、ラビ注)

歯医者さんには、行っておくべきもののようですね。 
そうこ様、貴重な情報、どうもありがとうございました。(2016年5月10日追記)




こんな風に、組織診(針生検です)の結果が出る前は、来るべき抗がん剤治療に向けて、準備を進めていたラビさんでした。
また、再発・転移、末期がんなど、重篤な事態をブログを通して知る結果となり、青ざめておりました。自分が、その中に置かれていること、初めて実感した時でもあったからでしょう。






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セカンドオピニオン

2016.05.02.08:00

細胞診、針生検、CT、MRIと検査が終了すると、【がん。。。かも?】から【がん。。。らしい】に気分がシフトします。

それでも、まだまだ

イガイガ・コングよ、良性であれ!

と、一縷の望みは捨てていませんでした。

にもかかわらず、結果が出るまでの2週間、最悪の行動をとってしまったラビさん。

1.職場に連絡してしまった。
2.ブログ徘徊へと突き進んだ。

この失敗に関しては、ブログ始めたころに記事にしています。

ブログ徘徊→結果、不安MAX

乳がん患者ビギナーズ あるある(1)

乳がん患者ビギナーズ あるある(2)


人生の一大事に遭遇したわけですから、パニくるのは当然でしょうけど。。。

細胞診や針生検で、体内に散らばってしまった癌細胞。
頼りは、自分自身の免疫細胞のみ。
ストレスかけちゃ、自分で自分の首絞めてるようなもんだわサ。

ハイ、今考えれば、ごくごく当たり前のことなのよねぇ~~。
パニくってる時は、冷静に考えるゆとりが、ないんですな。


さて、針生検の後、手術日が仮予約されました。
主治医のK先生は、穏やかなベテラン医師。
2回しかお会いしていなかったのですが、その人柄は、信頼できそうな感じでした。
私の職業、家族構成など、いくつかの雑談もされました。
K先生の診察室の前だけ、いつも大勢の患者さんが待っている状態でした。

でも、本にも書かれている診療ガイドラインの通り、セカンドオピニオンをとる準備も、行いました。

私は地方都市に住んでいるので、首都圏と違って、それほど選択肢が多いわけでもありません。
でも、ちゃんと調べました。以下の項目です。

1.病院の症例数(乳癌)
2.乳腺外科の専門医か?
3.地元の口コミ

治療方針に関しては、私の場合、しこりサイズが14ミリだったため、標準治療以外の選択肢は考えにくかったです。

1は、総合病院の場合、HPで調べられます。
2は、日本乳癌学会のHPで調べられます。
3は、ネットも可能ですが、医療関係者から評判を聞きました。

この結果、自宅から一番近い現在の病院が、ベストの選択であることが分かりました。
結局、セカ・オピをする必要もない、と納得したのでした。

こうして、主治医が決まりました。
手術が終わった現在でも、この病院で、K先生に執刀していただけて、満足しています。
私の場合は、偶然良い主治医に出会うことができました。


主治医に関しては、ウマが合わなくて不快な思いをされる場合があることを、ブログで読みました。
ガンは、癌です。
今後の命がかかっています。
あせらずに、自分で納得できる選択をしたいですね。



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針生検・後日談

2016.04.30.19:00

朝、イテテ・・・で、目が覚めました。

術側の手を伸ばして、ウーンと伸びをして、傷痕がイテテとなったのでした。

うつろな状態では、術側の手、あんまり気にならなくなって来たってことなのでしょうね。
手術の傷は、順調に回復しているようで、何よりです。


さてさて。。。


                  


針生検そのものは、鎮痛剤のおかげで、難を逃れました。

でも、2~3時間もすると、ジンジン痛みを感じ始めました。
慌てて、鎮痛剤セレコックス服用。
鎮痛剤が頑張ってくれたおかげで、ほどなく痛み解消。

針生検後、ガーゼが張られていました。
夜、絆創膏に張り替えるように言われていたのですが、入浴はその日はあきらめて、そのまま就寝。

翌日は、痛みも治まり、ついに絆創膏に張り替える決心がつきました。
ところが、その絆創膏、医療用のもの。
見たことないヤツで、使用説明書もなし。

絆創膏と言えば、バンドエイドしか知らない私にとって、どうやって使うのか、チンプンカンプン。
説明書なしで、分かるわけないじゃん

病院に電話するにしても、すでに夜10時を回っているし。
そこで、登場するのがネット検索。
商品名をタイプインしたら、出てくるのは、商品販売の情報のみ。
結局、使用説明書にたどり着けたのは、英語の画面。
とにかく、写真付きで解説してあったので、貼り付け終った状態が、どんな風になるのか、わかりました。

針穴が2つ、微妙な距離で、絆創膏張るの、難しかったです。
鏡を見ながら、何とか作業終了。

ところが、しばらくして、ビ・ビ・ビ~~という、這うような痛みが鎖骨の下あたりに出てきました。
針生検当日に感じた、乳房の中がジンジン痛むのとは別な痛み。

鏡を見てびっくり!
絆創膏の上の方に、ミミズばれが、10センチぐらい、出来ているではないの!

これ、なに?


よ~~く、観察してみました。




あらら。。。




針穴の一つが絆創膏のノリの下。。。

ノリが体内に入っちゃって、アレルギー反応起してるんだわ。


どうするべきか?
張りなおすべき? 
でも、はがしちゃうと、再びくっつかなくなるわよね?

今にして思えば、はがして、張りなおし、くっつかなくなれば、病院に行けばいいでしょ、と思いますが。。。

ミミズばれでパニクってるラビさん。
そのままの状態で、なんとお風呂にまで入って、寝ました。
鎮痛剤呑んで。
翌日病院に電話するつもりで。

何だか、 ヘンテコなこと、やってるバアさまですこと。。。
いろいろな意味で、パニクってる状態では、正常な判断、出来てないように思いますね。



翌朝
幸いにも、ミミズばれは小康状態。
ビ・ビ・ビ~~とした痛みも、治まっていました。

病院に電話して、少なくとも看護師さんの意見を聞くべきだったと、今にしては思います。
なぜかラビさん、写真だけ撮って、

   マ・いっか。。。

と思ってしまいました。次の診察日に、ドクターに聞いてみようと。。。
次の診察日は、細胞診と針生検の結果が出る2週間後。

ミミズばれは、1週間くらいで、治りました。
毎日の記録を写真に撮って、次の診察日にドクターに尋ねました。

異常が発生したら、すぐに病院に確認するよう、言われました。
私が経験したミミズばれは、私が勘ぐった通り、絆創膏のノリに対するアレルギー。
たまにあるそうです。

それにしても、そもそも、絆創膏の張り方が分からなくて発生したトラブル。
絆創膏を渡されたら、必ず中身を確認して、張り方を知っているかどうか、確認した方が良い、と思いました。

それともう一つ。
鏡を見ながら張ると、微妙にズレるようよ。
針穴を、直接目で確認しましょう。


これから針生検を受ける方へのアドバイス!でした。





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tag : 細胞診 針生検 絆創膏 張替 使用説明書 鎮痛剤

細胞診と針生検

2016.04.28.19:00

昨日のポチ数、すごい数でした。
それもあり! 何でもあり! それがこの病。
でもみんな、元気に懸命に生きてるぜww~~


ありがとうございます。♪(゚▽゚*)♪
そんな皆さんの声に後押しされて、元気玉、ふっか~~つ!


リアルタイムでは、状況違ってますけど、最終的な病理結果の話に至るまでは、その時の心境で綴っていきます。
どんでん返し、ブログ上は、そこまでお預け。
何か、スリラーみたいでしょ!
こう言うケースもあるんですな、要するに。
事実は小説よりも奇なり。
まさに実践することと相成りました。


                  



さてさて。。。
前々回(その記事こちら)の続きです。

総合病院の初診日、ソク細胞診が実施された、と言うところまで書きました。

そのあと、あざのような紫色が広範囲に出現してきて、 びっくり (@_@)!

なに、これ!!!

あわててネット検索したら、それほど珍しいことではないことが判明。
ホッとしたぁ~~!
何か一言、言ってくれてたらよかったのにぃ~~。


イガイガ・コング、良性であれ!!
 ↑ 私のしこりの愛称ね。

こう念じつつも、さすがに心配になってきたラビさん。
この日を境に、乳がん情報、集め始めました。
マァ、こうして、ネット検索から、ネットサーフィン、そしてブログ徘徊へと、突き進んで行ったわけです。

さて、その前に、針生検の情報収集。
マンモトームの情報も集めていたのですが、私は適用外と分かりました。

経験者のブログから、とっても痛い、との情報多数。

痛みに対して、全く耐性のないラビさん。
出産経験ないもんで。。。

気分悪くなって、自分で運転して帰って来れなくなるかも。。。
そこで、近所のお友達に聞いてみたら、往復送迎、快諾してくれました。
(人''▽`)ありがとう☆ございます。★

準備・第2弾。
針生検が予定されている時間を見計らって、鎮痛剤(セレコックス2錠と胃薬)飲んでおきました。
服薬を理由に、コーヒーとドーナツもお楽しみ

ウン、これで、準備完了

診察室に呼ばれたのは、やはり他の患者さんがすべて終わった後。
私のしこりのありかは側面だったので、横向き状態。
どんな器具を使うのか、見ることはできませんでした。


「痛いけど、我慢してね。」  by ドクター


お~! 何でもコイや!!
局所麻酔がよく効いていたせいか、針を刺す痛みは強くありませんでした。
でも、あのギ・ギ・ギィ(??バッチンか?)っていう、しこりを削り取る違和感。
何か、スッゴクやな感じ。


イガイガ・コング、串刺しにされたんだねぇ~~


「だいじょうぶ? 我慢できそう?」  by ドクター


鎮痛剤の効果か、痛みは特に感じず。

ハイ、問題ありません! と私。

「それは良かった! あと4回、行くからねぇ~」  by ドクター


えっ、そんなにぃ~~


何とか、無事終了。
自分で勝手に準備して服用した鎮痛剤の効果が出たのか、細胞診よりは、楽でした。


「採った細胞、こんなんだよww~」  by ドクター


ケースの中にいたのは、白いミミズみたいなのが数匹。

エコーの画像で見たイガイガ・コングは黒かったので、てっきりしこりって黒いものかと思いきや。


ガンって、白いのね。


乳がんだから?
他のがんも、みんな白いのかしら?
素朴な疑問が沸き上がりました。

ついでに、ネットで仕入れた知識を、聞いてみました。


針生検をすることで、ガン細胞が体内にまき散らされませんか?


「それもあるけど、リンパや血管内にとどまっている限りは、転移しないから。
血管破って、臓器に根を張ると、成長しはじめるけどね。」  by ドクター


CT, MRI の結果を受けて、手術日が仮予約されました。
1か月以上先の3月末。
もっと早くできないか、と尋ねたところ、最短で、この日程でした。


思ったほど痛みを感じなかったせいか、診察が終わっても、フラフラになることなく、足取りも軽く、お友達の車で、帰路につきました。



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しこり君とご対面♪

2016.04.25.19:00

総合病院の予約時間に行きました。

まずマンモ。

えっ~~! またぁ~~~。


乳がん検診で使う機械よりは、二回りくらい、おっきな機械でした。

検査技師さんは、二人とも女性。いつも男性だったから、ちょっとびっくり。
はじめ、若い人がセッティングしていたのですが、顔をしかめていたら、ベテランに変わりました。

予約時間は4:30でしたが、一番最後の診察になり、呼ばれたのは6時過ぎ。

穏やかな笑顔で、迎え入れてくださいました。

問診。
マンモの画像を見ながら、しこりの確認。
そして、エコー。

「ハイ、これが、あなたのしこりです。」  by ドクター

画面に映しだされたしこり君のお姿。


お豆みたいな姿してんのかと思ったら、違ったぁ~。

キングコングが、いがぐりの皮をかぶって、両手をあげたみたいな格好。

意外と、アートしてんのね。


そこで、このしこり君の名前、

イガイガ・コングに決定


アングル変えて、イガイガ・コングの写真撮影。


「うん、か~~なり、ガンくさいねぇ。」  by ドクター


腋の下の方も調べ、「こっちは大丈夫そうだよ」と言いつつ、画像を撮影していく。


「かなりくさいけど、証拠固め、しないとね。」と、いきなり細胞診。


え~~っ! 今やるんですかぁ? 


「じゃ、いつやるの? 今でしょ

普通の注射針だから、プツン。
痛くないから、心配ないよwww 」   by ドクター


確かに、さすのは普通の注射でしたけどね。
そのあと。。。


ジュルジュルジュル~~ 


内容物、吸い出すのが、何とも言えない、ヤナ感じ。
結構、痛みも伴うし。。。
腋の下まで、引っ張られて痛いし。。。


このイガイガ・コング、乳がんでない可能性は、どのくらいですか? と聞いてみました。


「ウ~~ン、これが乳がんでないと、どれが乳がんか、って感じかな。
でも、ちゃんと証拠固めしないと、ガンとは確定できないから。」   by  ドクター


その後、CT, MRI, 針生検の日程が決まって、この日は修了。

「予約いっぱいで入れない、ってのを、無理やり診察突っ込んでくれたクリニックのH先生には、お礼、言っとかないとね。」  by ドクター

ハイ、電話だったけど、お礼、言っておきました。


この日、かぎりな~~く、がん告知  ぽい状況になりました。


マ、でも、まだ確定ではないから。。。
まだ、一縷の望みも、ありって話よ。

イガイガ・コング、良性であれ!




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tag : しこり イガイガ・コング マンモ エコー 乳がん検診 細胞診

しこり、ある?ない?

2016.04.24.17:00

乳がんの検査、出来ますか?

こうクリニックの受付で尋ねた時は、5時近く。
たまたま、このクリニックは、6時まで営業していました。
良かった。。。


検査衣に着替えて、まず問診。

「5年も前にマンモ受けたって、それじゃ何にもやってないのと、同じだよ!」  ドクターに叱られちゃいました。


つぎ触診。


イッ~~たいんですけどww   


人間ドックで、こんなイッタイ触診、経験したこと、なかったわぁ~~。


「しこり、見当たらないようだけどね。」  by ドクター


え?そう!! 私の気のせい。。。。。
なら、ご心配には及びません。 
何の問題もありませんから。。。。



すっかり「良かったぁ~~」モードのラビさん。


マンモとエコーも受けると言うので、検査室へ。


「何で、乳がん検診、してないの?」 年配の検査技師さんに聞かれました。


痛いから  と答えたら、


「痛くないように、検査するからね。」 


優しい技師さんでした。


エコーでは、「しこり、感じるのどこらへん?」 


反対側はさらっと流して、問題のある側へ。
世間話など、にこやかに検査していたのだけれど、

しこり付近で、ピタッと腕が止まる。
会話もなくなり、何枚もの画像を撮っていました。

何か。。。良くない予感が。。。


着替えた後、診察室に呼ばれました。


「しこり、ありますね。本院に行ってもらいます。この時間じゃ、予約窓口閉まってて予約入れられないから、また来てね。」


と言うことで、この日はここで終了。
本院って、地域の総合病院です。提携クリニック、と言うことね。
しこりの存在、確定しました。


乳がんですか? と、私が聞きました。


「それを調べるために、本院に行ってもらうのです。」 ドクターが言いました。


そこで翌週、再びクリニックを訪れました。


ドクターが電話します。

K先生の予約がいっぱいで、入れるのは1か月以上先。
そんな先じゃだめだ、出来るだけ早く突っ込んで! 
最短で、1週間後?
仕方ないか。


「マンモ、エコーの結果は送っておきます。紹介状を持って、総合病院の受診をしてください。
K先生には話してありますから。」  by ドクター



こうして、私の【乳がん。。。かも?】の状態が、スタートしました。

でも、この時点では、まだ楽観的でした。
まだガンって決まったわけじゃ、ないものね。
違う! ってことがはっきりすれば、安心だよね。

どこまでも、ノー天気な、ラビさんでした。


ところで、何でこの話、詳しく書いているのか。
私のしこり、プロの触診で、分からなかった! と言う点です。

自分の体の異変は、自分が一番よく分かる!! ってことでしょうね。




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いざ! クリニック受診

2016.04.23.17:00

しこり、あるみたい。。。
でも、取っちゃえばおしまい!
盲腸と一緒よ。こじらすより早い方が、手術も軽いはず。。。


この認識しかなかった当時のラビさん。
いざ! 近所のクリニックへ。
2016年2月10日の事でした。

入り口を入ると、そこは病院と言うより、ペンションの受付みたい。
内装も、調度品も、ペンションに遊びに来たような、メルヘンチックな可愛いところでした。

ゆったりとしたソファー。
ペンションのロビー、って感じね。
別なコーナーには、テーブルや椅子が置いてあり、カフェみたい。
今時のクリニックって、随分オシャレねぇ~~。

ロビーでゆったりと大画面のTVなんかをみていたら。。。
問診票が持ってこられました。
記入後しばらくしていると。。。

「子宮の検診をご希望ですか?」
事務の方に尋ねられました。

いいえ。胸の方を。   by ラビ


「ここではできません。」  


は?


人間ドックで、婦人科検診にチェック入れると、子宮がん検診と乳がん検診が、セットになって来るではないですか。
違うの?


この時、初めて知りました。

産婦人科が子宮がん、乳腺外科が乳がん。
別々なんですね。

私が飛び込んだところは、産婦人科だったので、乳がんの検査はしてなかったのでした。
ちなみに、私は、還暦過ぎるまで、この違いを知らなかった! と言う。。。マァ、何と申しましょうか。。。 でした。

すでに5時近かったのですが、近くで乳がん検診できるクリニックを教えてもらったところ、すぐ近くにありました。
そこで、直行。
クリニックのはしごとなりました。

受付で、すぐに尋ねました。
乳がんの検査、出来ますか?  って。
大丈夫ですよ、と言われて、ホッとしました。

ここ、重要かも


不安に思った時、すぐ行動に移し、次のステップに進むこと。
もしこの時点で、「別の日に来てくださいね。」とかなっていたら。。。。


日々の忙しさに埋没して、再びクリニックを訪れることはなかった。。。可能性も高かった、と思います。


そうすると。。。。


私は、未だに体内のがんに気づいていなかったかもしれない。

それほど、顕著な症状が出ていた訳ではなかったから。。。
しこりを、常に感じられる状態にはなかったから。。。
そして何より、自分はガンとは無関係だと、信じて疑っていなかったから。。。




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どうやって気づいたの?

2016.04.22.15:00

前回書いた「ガッテン」おススメの、食前3分筋トレ。
これ、苦労なく、続けられてます。

以前「ためしてガッテン」で紹介していた、食後2~3時間後の20分間の深呼吸。こちらは意外と難しかった
多くは、タイミングを逃してたし、20分経たないうちに、寝入ってたし。


さてさて。。。
本題。

類は友を呼ぶ、とはよく言ったもので。。。
私の友人、病気とは無縁の人ばかり。
私が乳がんになったのを機に、あら、検診、しといた方がいいかも。。。なんて呑気なことを言っております。

さて、そこでよく聞かれる質問。


どうやって気づいたの? 
定期的に、自己検診、していたの?



55過ぎたら、乳がんの危険は卒業した! なんて根拠のない自信を持っていたラビさん。
自己検診はしてません。
でも、40過ぎてからは人間ドックの時、2~3年に1度くらいは、乳がん検診、したことはありました。
マンモ、痛いしねぇ~~

嫌いでした。

ウン、そんなこと言ってる場合じゃ、なかったんですね。
今は、反省しています。


きっかけは、左胸に、発疹ができたからでした。
痒かったので、初めは虫刺されかと思いました。
  イエダニかぁ?
ムヒかなんか、塗っておいたら、治りました。

ところが、2~3週後、また出来た。。。
ムヒ塗ると、治まる。。。

これ、数回繰り返して、なんかおかしい! と気づきました。
浴槽にのんびり浸かりながら、左乳房を掌でそぉ~っとさすってみたら。。。

しこりらしきもの発見。
形が確認できる、と言うわけではなく、なんか固いものを感じる、程度。
今まで、こんなもの、なかったわよね。

早速、ネットで検索。
ここで初めて、炎症性乳がん、と言うものの存在を知りました。
進行早いらしいから、ヤバイんとちがう?

不安がよぎったものの、すぐには、病院に行かず。

発疹が消え、乳房のしこりも、いずこへ?

毎回、必ず手のひらで感知されていた訳でもなかったです。
右指で触っても、見つからなかったし。。。


なんとなく、グズグズしていたある日の夜。
お風呂に入る時の脱衣場で、左乳頭が陥没しているのを発見。
この光景を見たのは、初めてのことだったと思います。
そして、浴槽内では、ふたたびしこりを掌で感じることができました。

こうして、クリニック受診を、決意したのでありました。


後日談です。
まず最初に異常を感じた皮膚の発疹。
直接、乳がんとは関係なかったようです。
一つの原因としての心当たりは、アロマオイルによる皮膚アレルギー。

アロマバスを楽しみ始めたころだったからです。

次の、乳頭陥没。
これも、直接乳がんとは関係なかったようです。
理由は分からずじまいです。
なぜかと言うと、その後診察時に、乳頭が凹んでいた状態になったことがなかったからです。

このように、偶然乳がんとは関係ない兆候から、しこり発見に至りました。
手のひらで、何か固いものが感じられた程度。
指では、特定できませんでした。






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乳がん患者ビギナーズ あるある(2)

2016.04.16.23:50

熊本大地震、16日にも大きな地震が熊本、大分両県で発生し、多くの犠牲者が出てしまいました。
まだ人生これからという若い方たちも含まれていて、痛ましい限りです。

東日本大震災では、大地震の後の余震の恐怖に、しばらく悩まされました。
今回の地震は、余震の域を超えています。
一日も早い地震の終息と、被害の復旧をお祈りしています。

被害に遭われた方たちの中には、手術の翌日だった、なんて方もいらっしゃることでしょう。
さぞや、怖い思いをされたことだろうと、お察しいたします。
少しでも早く、落ち着いて回復に専念できるような環境がもたらされることを祈って止みません。


さてさて。。。

前記事で、乳がん患者ビギナーズ あるあるをまとめていて、一つ忘れたことがありました。
今、マグレで、ブログ村上位にランキングされているので、人目につきやすいから、書いておきます。


【がん患者。。。かも?】のビギナーが、ブログ村のトップランキングの記事を読んでも、多分役に立ちません。私がそうでした。

まず、コトバが分からない

抗がん剤の薬品名。何が何やら、チンプンカンプン。

次に、トップにランクインされている方々は、病歴の長いベテランぞろい。
そんなところに、右も左もわからないビギナーが首を突っ込んでも、状況把握すらままなりません。

内容に仰天して、うろたえ、ほけーっとなるのが関の山。
ビギナーズ編がないのよね。

病気ブログ村の構成に、問題あり!

1位から50位までは、扉ページに表示されていますが、51位以下のページをどうやって表示していいのか?


私は表示方法が分からず、結局「新着ブログサイト」から、探して行きました。
でも。。。

ネットサーフィンではなく、ネット徘徊だったので。。。
どこの誰のブログか、行方知れずになるケースが多々ありました。

あの人、あの後、どうしたのかな? 
気にはなるものの、追跡手段が分かりません。
履歴での追跡も不可能に近い。
あちらこちら、徘徊してましたから。。。


実のところ最近になって、ようやく下位にランクされているブログの表示方法、発見したのでありました。

INポイント順とか、OUTポイント順とか書いてある場所をクリックすると、51位~100位、とか、下位のブログが表示されるのです。

ビギナーズ・ブログは、下の方にあります。トップページではありません。
ビギナーズは、自分よりちょっと先を歩いている人の経験が、多分一番欲しいのだろうと思います。私は、そうでした。

青天の霹靂の、ドッキリから始まって、ウロウロ、ソワソワ、ウジウジ、ドキドキ、フラフラ、ヨロヨロ。。。。
こんな言葉がすべて当てはまってしまうような状況が、私の場合はしばらく続きました。

手術が終わった今はどうか。
もうじたばたしても始まらない、と腹をくくりました。
第1ラウンド、修了! したからでしょうね。






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ラビ

Author:ラビ
2016年2月61歳で初発乳ガンが発覚。何で私が? と戸惑いつつも、まだまだこれから!経過を備忘録として綴ります。

3月:手術  
4月:ホルモン療法開始
6月:放射線治療開始


針生検および手術直後の3月下旬の段階では、硬癌、14mm、ステージⅠの早期がんと言われて、ホッとしていました。ところが、4月下旬に術後病理結果が判明した段階で、浸潤性小葉癌(多中心性)、16mm、グレード2、ステージⅡAの進行がんにグレードアップ(?)。ホルモン感受性陽性、HER2陰性、ルミナルA。

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